諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-02-16から1日間の記事一覧

【雑想】「究極の積読」?

最近、1910年代に近代日本文化形成性に多くな役割を果たした白樺派に関心を移しつつありますが… 世界的にはその次に待っていたのは「アール・デコの時代」だったのです。 1920年代というのは、現代生活の枠組みができた時代であり、飛行機が飛び、汽船による…

【雑想】出羽守の手本は「Cheese-eating surrender monkeys」?

まぁ元ネタはこれです。 この用語は、1995年に放送された『ザ・シンプソンズ』の『伝説のジャズマンよ 永遠に('Round Springfield)」回において初めて使用され、短期間で広い周知を獲得した。後にオックスフォード引用句辞典は「サレンダー・モンキー」を政…