諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-03-26から1日間の記事一覧

【雑想】「ユダヤ人の近代迫害史」と「産業革命遂行のための国家近代化」の密接な関係について。

そもそも「東欧におけるポグロムの歴史」、米国史と思わぬ連動性が… ①「(国家予算の六倍以上の戦費を投じて継戦不可能というギリギリの線で日本が辛勝した)日露戦争(1904年~1905年)」を成立させたウォール街を代表する投資銀行家の一人ジェイコブ・シフ(ドイ…

【雑想】横溝正史「悪魔の手毬歌」の真犯人はゲイリー・クーパー?

これまでこんな投稿もしてきたので色々と複雑な気分に…