諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【若肉老食】「親世代に反抗した世代ほど、自分が親世代になると子供の反抗を許さなくなる」ジレンマ

「最近の若者はダメ論」まとめ: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

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今時の若者はすっかり駄目になってしまった」論、戦前も大きく幅を効かせていた様です。そしてこうした議論は概ね「子供に主体性など持たせるべきではない」なる保守主義的志向に向かうのが定石とされています。

 まぁこれ。