1987年かぁ…
中国ではスキー場開発がすごい勢いですすみ、スキー人口も増えてこの10年で10倍になっているとラジオ。
— kurikuri321 (@kurikuri321) 2017年12月19日
寒村が豪華スキー場の聖地になりつつあると。
20〜30代の金持ちの若者がメインだと。
スキー場を作る資金もあるし、スキーに親しむだけの精神的経済的余力がある若者が多いと。
羨ましい話だね。
ただ、雪はそんなに多くなくて人工雪のスキー場も多いとの話。
— kurikuri321 (@kurikuri321) 2017年12月19日
日本の方が天然雪だし整備も良くアクセスも悪くないからスキーリゾートとして日本を使う若い金持ちの中国人も少なくないとのこと。
日本は中国人のための、安くて美味しくて近くて便利なスキーリゾートになるのかー、と新鮮な気持ち。
中国人にとって安くて美味しくて便利で楽しい観光地のひとつ、としてのポジションを日本は本当に確立しつつあるんだなあ。しがない衛星国って感じ。
— kurikuri321 (@kurikuri321) 2017年12月19日
スキー場やホテルのバイトさんも中国人になるのかな。
遊びにくる人たちも中国人。
迎えるサービス側も中国人。
日本人は日本のどこで何するんやろ?
左様ですか。
— kurikuri321 (@kurikuri321) 2017年12月19日
ちなみに京都もそうらしいですね。迎え撃つ側も中国資本。京都らしい中国人が望むサービスを中国人に提供してぼろ儲けしているのは京都の日本人ではなくて京都をうまく使っている中国人。
結局自前の土地とコンテンツを使う技術もなく語学力もない残念な日本人。https://t.co/t6sdMkAhR6
どんどんそうなるのかー RT @md_tanaka @kurikuri321 もうすでに中国人投資家が北海道のスキーリゾート買って商売してますよ。二年前そこに行きました。まだ従業員の中国人率は高くなかった。英語できない日本人従業員のダメさ加減が目立つ。
— あおみかん (@ao_mikan) 2017年12月20日
そもそも「伝統的和食を基礎付けた昆布味は、それが本国で採れない中国における、ある種のスノビズムの逆輸入に端を発している」なる指摘もあります。
そもそも「中国」とか言ってる段階でもう周回遅れかもしれません。最近の動向を見るにトレンドは確実に「北京語」から「広東語」に推移している模様。
さて、私達はどちらに向けて漂流しているんでしょうか?