「千と千尋の神隠し」が放送される度に予告だけ見てハクに一目惚れして意気揚々と観に行った後「あたしの愛した男は川だった!あたしの愛した男は川だった!」ってガチ泣きしてた友達を思い出す
— フヒヒの人/クロクワモノ (@fuhihinohito) August 16, 2019
そして、この比較が凄い?
歴代アニメ映画興行収入ランキングで堂々の1位が『千と千尋の神隠し』
— サトえもん@趣味垢 (@LOVE_HOTARUMARU) August 16, 2019
ハクさまの魅力も大きいと思います( *´艸`)#千と千尋の神隠し pic.twitter.com/CP4ps1cQ2r
国際SNS上の関心空間に集う匿名女子アカウント集団が同種の議論をしている場面に遭遇した事がありますが「いかに苦悶の表情がエロいか?」が重要な鍵となってました。
日本では1960年代から1980年代にかけて進行した「少女漫画改革」を推進した女性漫画家達が揃って横山光照「伊賀の影丸(1961年〜1966年)」や永井豪「けっこう仮面(1974年〜1978年)」における拷問シーンで「最初の性の目覚め」を感じたと述懐している。こうした次元のエロティズムで肝心なのは「最後は必ず助かる」安心感なのだという。
意外と時間も国籍も超越した普遍的傾向だったりする?