実際、この分野の浅瀬に足を踏み入れつつある訳ですが「人工知能」を名乗るには根本的哲学の数理化の様な側面が全然足りてない気がしています。
「人工知能研究者の男性とマッチングしたんです。初めてお会いしたとき、人工知能と私が言う度に男性から機械学習と訂正されるやりとりが3回発生したのですが私何か気分を害する発言をしてしまったのでしょうか…?」
— ワクワクさん(4G) (@mosko_mule) 2021年7月28日
「エキスパートシステム研究者の男性とマッチングしたんです。初めてお会いしたとき、エキスパートシステムと私が言う度に男性から人工知能と訂正されるやりとりが3回発生したのですが私何か気分を害する発言をしてしまったのでしょうか…?」
— ワクワクさん(4G) (@mosko_mule) 2021年7月28日
個人的にも人工知能と呼ぶには早過ぎる時代だと思います。
— HIROGT (@rikupapanow) 2021年7月28日
もしくは、言葉に正確な人なのかも
Microsoftをmicrosoftと書くと訂正する人もいます。
訂正するのが正しいのですが、厳密なのかもしれないですねw
まだこの世に人工知能は存在しませんからね〜。
— ひろゆき (@ManNenDokei) 2021年7月28日
それを研究する場面で使われてる技術が総じて機械学習と呼ばれてるイメージですかね。
今巷で呼ばれてる様な人工知能は全部機械学習の技術発展の成果ですが人工知能では無いのです。
むーん、テンプレ物だったのか
— ひろゆき (@ManNenDokei) 2021年7月28日
— 白髪のとっつぁん@呑 (@nyohata020561) 2021年7月28日
個人的には2010年代における国際SNS上の関心空間で「人力による機械学習的知性の洗練」を目撃し、何故それが2020年代まで維持できなかったかも含めて数理化出来ないかと考えている立場。
現段階では当時一体何があったか抽出する事さえ難しい領域だったりもするのです。