実際、職域接種には「日頃のライバル企業間の競争」という側面も?
その一方で、こんな側面も…
職域接種のワクチン廃棄って、冷蔵庫の電源落としてしまってダメにしたとかではなく、機敏に動いて社員数を大幅に超える数だけ抱え込んだけど接種体制をまともに構築できずに有効期限の6カ月 or 7か月(2回目接種のこと考えると1か月前か)がそろそろ来そうなボンクラな会社が恫喝されている流れでは。
— U.S.S.BlackPrince (@HMS_BlackPrince) 2021年7月28日
タダより怖いものはないというか、職域接種って、つまり本来、行政が実施するところの接種を「請け負ってしまった」という側面があるので(しかもタダで!)こう、貰った以上はあとは会社が自由にできる、ということはぜんぜんない、ある意味毒饅頭という重みがすごい。
— U.S.S.BlackPrince (@HMS_BlackPrince) 2021年7月28日
もともと社内にリソースあればいいけど、ないとまず金で接種会場設営と打ち手を確保する必要があり、弊社でもそのあまりの見積もり額に当初躊躇した(そして出遅れて開始の見通しが8月後半と決定的に遅れてしまった)といううわさを伝え聞いております。
— U.S.S.BlackPrince (@HMS_BlackPrince) 2021年7月28日
ある意味「総力戦」の側面も?
こういう側面に気付かないパヨクは本当に時代遅れになりつつある?