元ネタはこのエッセイ漫画。「トニーたけざきのガンダム漫画」巻末に収録されてた筈だけど、Kindle版には未収録?
困ったのは「トニーたけざきのガンダム漫画」のタッチが安彦 良和先生にすごく似せてあるせいで、アフタヌーン連載中の『乾と巽』読んで笑っちゃうんです、トニー先生の思いだして🤣
— ココノ (@BLUESOLVALOU) January 17, 2020
安彦先生も認めるほど似てますものねー😁
— ガットリベロ (@freenacat) January 17, 2020
安彦先生、巻末の寄稿に「わからなくなる」って書いてらっしゃいますね😆 pic.twitter.com/kvBEwuk4xE
— ココノ (@BLUESOLVALOU) January 17, 2020
そうです‼️
— ガットリベロ (@freenacat) January 17, 2020
これですね‼️
安彦先生にこう言わしめるほどにそっくりな画力のトニーたけざき先生もすごい‼️
しかもめちゃくちゃ面白い‼️😆
最近になって改めて話題に…
パロディギャグは結局、原作のデザインやタッチを再現してやるのが最適解と思う。 pic.twitter.com/cgtCP2I25n
— 秋月 (@ua65MVGEhYKrzP5) September 8, 2021
まぁこの「トニーたけざきのガンダム漫画(そういうタイトルなのw)」は圧倒的画力と演出の再現でギャグという凄まじい作品なんだが、コミックススペシャルゲストで、「トニーめやりすぎだ」と、安彦先生が描かれたことねw https://t.co/cxaPnnWRnD
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) September 9, 2021
この漫画、タッチが完璧すぎてオリジンを呼んでいてもトニたけのキャラが脳内にでてきちゃうんですよねw
— さめひろし@みりさば編集部 (@sam10631303) September 9, 2021
トニー先生、単純に絵を似せているんじゃなくて、「空気感」を再現して、あえてズラしてんですよね。
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) September 9, 2021
もう職人芸ですよ、これはw
しかも安彦先生の方もギレンのイメージがちょっとアニメと違うところがあるのでああいうことを言いそうで怖い
— さめひろし@みりさば編集部 (@sam10631303) September 9, 2021
安彦先生のタッチと世界観でアニメネタも入れちゃうんだからもうすごいとしかいいようがないですよね
凄いと思ったのが安彦先生の「寝ぼけた頭で雑誌に掲載された自分の漫画をチェックしてると次第に違和感が。そうトニーたけざきの漫画だったのだ。この恐怖、他人には分かるまい」なる述懐。確かにその恐怖、他人には味わえません。 https://t.co/vxQ6J3zAhf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) September 9, 2021
何がひどいって安彦先生だけが一方的に受ける恐怖なんだよなこれ……w >RT https://t.co/0qW1lyQP4D
— 切り裂きカエル◆2GmnOgJb6o (@sweeney_toad) September 10, 2021
これを連想したw https://t.co/hxuSVv70HF pic.twitter.com/rKoaz5cbFs
— かみや (@yT0C0abg) September 10, 2021
考えてみればこれの一歩手前な世界な訳です。
境地として目指されているのはこの次元?
数学的に表現するなら同値条件/準同型/同型概念の境界線の崩壊…
偏微分の繰り返しが全微分に終わらない恐怖(世界観が「パプリカ(2006年)」から「インセプション(2010年)」へと推移。考え方が段々怖い方向へ)…
- 何しろ(高校数学で習う合成微分の概念を発展させたチェーンルールを用いた)3連続偏微分の残りが確実にゼロとなりの3次元配列がの2次元配列に整理されるデカルト座標系(XYZ座標系)⇄極座標系(rφθ座標系)の変換過程(ヤコビアン概念が登場する背景)においてすら(面積と体積なら正しく求められる)スカラー(半径1~0),φ(0~2π),θ(0~2π)の三重積分による再現ではジンバルロック問題が生じ、(その運動過程なら正しく演算出来る)四元数(Quaternion,一次結合形式で表記するとa+bi+cj+dk)においては「直交基底」ijkの間に依存関係が生じてしまう(この辺りについて現在勉強中)。
要するに線形代数的整合性(Linear Algebra Consistency)を要求する範囲を広げれば広げるほど(積分範囲に±∞を含む広義積分(Improper Integral)の積分対象として)「残りの線形化出来ない部分」を引き取って強まる微小領域(Micro Area)概念は妖怪化していく?
現時点位おいてまだその内容の詳細までは明らかに出来てないが、上掲の円関数の奇妙な振る舞いは無理数としてのネイピア数e=2.718282…の近似の限界に由来する。そう「(広義積分によって全体像を把握しようとすると)たちまち人間の手に負えなくなる流動的な(非線形代数的な)微小領域」なら現実世界に幾らでも偏在しているという一例なのである。
一方、不思議なまでに士郎政宗先生の作風はこうした方面からの侵食に強いのです。だが、それは何故? 最初からメタ認識レベルが認識過程全体に組み込まれてるから?
もちろん「侵食される事」自体は回避不可能な訳ですが(この場面なんて21世紀にリメイクされたら原作者も確実に挿入してくる)ある種の限界を越えると「どんなに二次エロ画像が流通しても本体のイメージは損なわれない初音ミク」みたいな在り方に推移する訳で、私としてはこの辺りの成立過程や成立条件を明らかにしたい訳です。
- 要するに「ディズニーランドの多方面展開を中央に聳え立つシンデレラ城の不動性が安堵している」みたいな話も含むので、当然の如く権力論も絡んでくる。
その過程で生まれた鬼子…何故か和製コンテンツ、この分野に強いのなんの…
インスタに載せられた、この世でいちばん恐ろしいストーリーズ
— 𝐉𝐎𝐇𝐍 𝐖𝐈𝐂𝐊(ジョンウィク) (@JohnWick111184) 2021年9月9日
#ミッドサマー pic.twitter.com/L1aAeqR5gJ
ミッドサマーに出てくるおじいちゃん美しいなと思っていたら、案の定ピョルン・アンドレッセンだった。
— Kansuke Murata (@kansuke_murata) 2021年9月3日
70年代を代表する美少年俳優。 pic.twitter.com/MQwoAEVIjQ
おはようございます
— Aoki (@Aoki25801) 2021年9月9日
Netflixでミッドサマーが配信され祝祭よろしくですけど、あの老人がかつて世界を虜にした"ベニスに死す"のビョルン・アンドレセンだったことを知ってぜひとも震えてほしい😇
金曜日スタート pic.twitter.com/GAAqTiWJzv
【映画トリビア】
— 宮岡太郎@コワい映画レビュー (@tm19880113) 2021年9月10日
1971年「ベニスに死す」で絶世の美少年として一世を風靡した男は、その約50年後の2019年「ミッドサマー」で崖から飛び降りた。 pic.twitter.com/PGH4C1whAT
ミッドサマー、私の中では「映像綺麗だし、主人公のトラウマもラストシーンで癒されてたようだから最終的に安らかな気持ちになった」という感想なんだけど、Wikipediaにこうあったので私も狂気に堕ちたものだけが味わえる喜びに屈した可能性がある pic.twitter.com/72vlGfzoIM
— めーめー@ふわふわ (@MHituji) 2021年9月9日
そして…
ミッドサマー、この人が調査行ってればなんだかんだでホルガ村から生還できる pic.twitter.com/xtGDOFIjTe
— 幣束 (@goshuinchou) 2021年9月9日
多分、星野之宣「宗像教授シリーズ(1990年~)」の宗方教授でもOK。一方「生還を阻む」家長的立場の代表格がクリストファー・リー様…
ミッドサマーがまた話題になっているが『ウィッカーマン』もどうだろうか。
— cha_bo (@cha_bo39) 2021年9月10日
一見普通に見えて倫理観の異なる村の話だぞ。 pic.twitter.com/cEfmyaEF20
そんな感じで以下続報…