諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【暗黒文学論】「1週間を司る神々」?

「1週間を司る神々」?

今回の投稿の発端は以下のTweet

草木・知恵・書記の守護神ナブー…元来は西部セム族の神。紀元前2000年過ぎ頃、アムル人によって(恐らくバビロンとほぼ同時期に )メソポタミアに導入された。(マルドゥクバビロニア唯一神の方向に発展したのに対し)ボルシッパのエジダ神殿に祀られた。当初はマルドゥクの書記官で大臣とされていたが、後に息子へと昇格。バビロニアの新年祭にはボルシッパからバビロンの父のもとへ向かう行事が遂行された。

この話は以下の投稿と結びつけて考えるべき?

そんな感じで以下続報…