アラゴン王国の最盛期、それは欧州経済の中心がまだまだ地中系沿岸だった欧州中世最晩期に該当する?Nopes(偉業)の意味がナポリに引っ掛けられ「立派なもの=おっぱい」に転落していく…
今回の投稿の発端は以下のYweet。
なんて事だ…いよいよ「あらあら」が英語の仲間入りを果たそうとしている? https://t.co/ic6Iqe8vID
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月16日
「あらあら系」そんなキャラクター類型が…https://t.co/nX1O7nvJgY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月16日
あ、そうかこれ欧米においては「Eternal MILF」の親近ジャンルなのか…https://t.co/SBQozGq1m7
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月16日
今更「カスティーリャ王国とアラゴン王国の合併によるスペインの誕生」ネタと気付く。なるほど… https://t.co/A95LmnIa87
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月16日
サラゴサあたりの地方でしたっけ?私の住んでいる地方と緯度が近いので気になっていたのですが。
— 舩矢朴郎 (@bokurou278) 2023年6月19日
あらあらゴンさん、中世は地中海沿岸きっての海上帝国で「シチリアの晩鐘」事件を契機にシチリアをアンジュー家から奪い(最終的にはナポリまで領有)、サルディーニャ島をジェノバと争う勢いでしたが、大航海時代に入ると欧州経済の中心が大西洋沿岸に移って次第にカスティーリャ君に遅れを取る様に。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月19日
もう「おねショタ逆転」にしか見えなくなってきた…https://t.co/81SJg3BVnH
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月19日
そんな感じで以下続報…