今回の投稿の発端は以下のポスト。
貧しくなる日本では子どもの貧困も増えるばかり。と言われるが、実はここ10年で子どもの貧困が驚くほど減っている pic.twitter.com/MYVBwyCJ5S
— 成田 悠輔 (@narita_yusuke) 2024年5月10日
貧乏人が結婚しなくなった、しても子どもを作らなくなった、そもそも貧しい子どもがこの世に生まれて来なくなった…みたいなことですかね。
— 秀虎 (@DFHkHMoX9WNwwt2) 2024年5月10日
そう考えると少子化とも辻褄が合いますね。
貧乏人は子どもすら作れなくなったということ。
— 金慶季(元:鄭季)/風水師/BCG接種済/政治・経済・雑談・偶に本業界隈を呟くアカウント (@KeikiFengshui) 2024年5月10日
本当、マクロ経済についてはてんでダメですな。
貧困が減ったのではなく、相対的貧困ラインが更に下がったから、そこにカウントされる貧困層が減ったというだけですね。貧困層の基準がより一層シビアになっただけで、貧困層が減った訳ではありません。
— 池戸万作@政治経済評論家 (@mansaku_ikedo) 2024年5月12日
それはつまり、高所得者ではなければ子供を産まなくなった(産めなくなった)ってことでは‥
— シューマイ家@投資×育児 (@syuumai2019) 2024年5月10日
いえいえ、多くの若者が貧困で結婚すらできなくなっているのが現状です。
— kazu/東京まねきねこ (@kazu189521) 2024年5月10日
子供を産み育てられるのは低所得、貧困に陥っていない方だけになったので子供の貧困率が少し改善されているのです。#学問とプロパガンダ pic.twitter.com/0LS0HIydq5
ではこちらのデータも併せてご覧ください https://t.co/izS4diqqjC
— セカタロウ𝕏 (@Extermi43264212) 2024年5月11日
そんな感じで以下続報…