「言語ゲーム(Sprachspiel)」における「絶対他者」との分かりやすい境界線の一つが「実際の生物の生態」…
後頭部から首にかけて赤アザがあるんだけど、美容室でカラーとかすると必ず聞かれるの。「痒いですか?」って。
— 385 (@miya0725385) November 23, 2018
ウンナ母斑っていうんだけど、蒙古斑と同じで大きくなるまでに大体の人はは消えるらしい。
別名、コウノトリのくちばしのあとって言うんだって。
考えた人、ロマンチックだな😌
まぁ暴走してからの「言語ゲーム」な訳で…
子供「赤ちゃんはどこからくるの?」
— 足木片 (@Ashi_mokuhen) November 15, 2018
親「コウノトリさんが運んでくるんだよ」
めちゃくちゃ鋭い子供「でもそれだとコウノトリが野生絶滅した1971年から第二次ベビーブームが始まることの説明がつかないよ?」
めちゃくちゃ鋭い親「逆にそこまでの知識があってセックス知らないとかある?」
発想はどんどん広がります。
第二次ベビーブームに合わせてコウノトリの国家規模の大規模徴用が行われたのでは。
— ピカ丸 (@pika_maru) November 16, 2018
現在はコウノトリ数管理の国家機関の手で国家内コウノトリ保持数が定められ国力バランスが保たれている可能性。
そしてやがて訪れるコウノトリ資源を巡る闘争。
子供「コウノトリが野生絶滅したのっていつだっけ?」
— Karashi (@Usagishibau) November 16, 2018
親「1971年だね」
子供「第二次ベビーブームが来たのっていつだっけ?」
親「1971年だね」
子供「もう一つ質問いいかな……
コウノトリどこやった?」
親「君のような感のいいガキはきらいだよ」
徴用されたコウノトリは野生に帰ることは出来なかったのか…
— Beecchi(私は空を飛びたい) (@YY4aa4jUiXWwiys) November 16, 2018
乱入者も登場?
コウノトリって野生絶滅したのかーって思ってなんとなく調べたら、今まで俺がコウノトリだと思ってた奴ペリカンだった事に気付いた
— やまだる (@Yama_Daru) November 17, 2018
ぜ。:赤ちゃんがどこから来るかって?それはな、コウノトリが赤ちゃんを運んできてくれるねん。ついでに今とみたんが思い浮かべてる鳥はペリカンやで。
— DDコピペ改変bot (@DD_copy) November 18, 2018
リヨン「コウノトリを想像しようとすると毎回ペリカンが邪魔をするよな…」
— ごま創作bot (@goma_uti) November 23, 2018
こういうケースも。
園児時代子ども同士で「赤ちゃんはどこからくるのか」論争が始まり、大多数が『コウノトリが運んでくる』と主張し、残りが『キャベツ畑で産まれる』と主張する中、『キノコを腰に付けた状態で海に潜って貝を取りに行く』と主張しボロカスに叩かれたN君の両親の教育方針には感服せざるを得ない。
— おもろいbot (@debot03) November 23, 2018
まぁ暴走してからの「言語ゲーム」な訳で…