以下の投稿において「ニーチェ の仏教への言及」を契機に「19世紀末欧州におけるオカルティズムの流行」について触れる機会がありました。
私も一応は「自認:オタク」なのですが、いつの間にか自分が何のオタクなのか分からなくなってしまいました…
久しぶりに思い出しました。タルコフスキー映画が漁してた頃、それ以外のソ連映画上映も盛んで、それで色々見たりしてきたんですね。
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