諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-03-18から1日間の記事一覧

【20世紀的仏教的オカルティズム】火付け役はコリン・ウィルソン「オカルト(1971年)」?

以下の投稿において「ニーチェ の仏教への言及」を契機に「19世紀末欧州におけるオカルティズムの流行」について触れる機会がありました。

【雑想】「龍樹の仏教」の科学実証主義(Scientific Positivism)性について。

私も一応は「自認:オタク」なのですが、いつの間にか自分が何のオタクなのか分からなくなってしまいました…

【雑想】こんな時だからあえてソ連映画の話…

久しぶりに思い出しました。タルコフスキー映画が漁してた頃、それ以外のソ連映画上映も盛んで、それで色々見たりしてきたんですね。