諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-11-08から1日間の記事一覧

【暗黒文化論】「財務諸表モデル」と「四元数モデル」の対応?

実を言うと、ここでいう「財務諸表モデル」には、まだ欠陥があります。 交代的に(貸借対照表次元における)資本/負債1を(損益計算書上における)費用1に射影する部分については特に問題がない。 また(損益計算書上における)利益1を(貸借対照表次元における)資…

【暗黒文学論】ルノワール「女性のお尻と胸がなかったら、私は画家にはならなかっただろう」

ルノワール「女性のお尻と胸がなかったら、私は画家にはならなかっただろう」

【暗黒文学論】インベーダーとしてのラムちゃん⑦本当の「天然サディスト」とは?

そもそも当時の歴史的課題は「男が恣意的に貞女と毒婦を峻別する世界からの決別」。