諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【氷河期の僧侶】如何なる発想が生んだ概念なの?

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 個人的には「ヴァイキング時代Viking Age、800年〜1050年修道院」などを連想しました。特に僻地で自給自足の生活を行なっていたケルト教会(Celtic Church)辺り。

ケルト系修道院文化はローマ・カトリック教会に屈服したのか?

そう、私が問題視したかったのは、どうして「修験者祝言者?)」ではなく「僧侶」だったのかという観点なのです…