公正世界と反対は「Mean world」(非合理で理不尽で邪悪なかんじ)。
— 看護師のかげさん🐱書籍化🍌9月10日発売! (@877_727) February 28, 2018
起こりうる世界の中で(可能世界)の中で公正、邪悪関係なく、最も善い世界のことを「最善世界」とよぶ。もうとにかく良い世界、あるの?って感じだけどまさに今いる世界のことらしい……
ライプニッツとかが信じてた「最善世界仮説」には、思わぬ落とし穴が…
「天気の子」のCMで、穂高がスマートフォンで「君の名は。」を観ているのだが、ニコ動で「この世界では実写作品なのかな」というコメントがついてておもしろかった。アニメの中でこれはアニメだと示す方法はあるかな。
— zeeksphere (@zeeksphere) September 18, 2019
クレヨンしんちゃんではそんな描写がありましたね。
— まつ@ROMANS (@matu_1009) September 19, 2019
「あんたアクション仮面とカンタムロボどっちが好きなの」と聞かれた時、しんちゃんは
「アクション仮面は特撮。カンタムロボはアニメ。比べられるわけないでしょ。」
って答えてました。
アニメにもそういう概念があるのかと…
クレしんと言えば、
— 84式ショボーン (@show_bone_84) September 20, 2019
売れない漫画家が、しんちゃんをモデルに描いた漫画がヒットして、アニメ化するってのがありましたね
「エンピツしんちゃん」とか言う
で、みさえが「あんなアニメ観ちゃいけません!」と怒ったり
かくして世界は水平方向に多次元化していく訳で…
きまぐれオレンジロードの映画で、タッチが出てきます。アニメの中のアニメ映画。
— 塚本色夢(iromu-Tsukamo) (@tokyo_wander) September 19, 2019
東宝同士だから出来たんでしょうねー
— 昭和芸人 大橋トーキ (@chogo2009) September 19, 2019
うる星2のゴジラとか。これも東宝つながり。 pic.twitter.com/1KDFnGBGTE
— 塚本色夢(iromu-Tsukamo) (@tokyo_wander) September 19, 2019
そしてメタ世界にはこんな展開も。
これとか実際めっちゃやりたいよね pic.twitter.com/YiK8lw62A5
— バズった🍍 (@peinerthelmut) September 26, 2019
漫画版では「私は映画の悪役とは違う」って言ってるんですよね
— 飛鶏 (@mkoMClELefUhLPu) September 26, 2019
何だっけ?ウォッチメンだっけか?事後既成の段階で話すと言うのが、相手に手遅れと言う絶望感を味わわせられて良いですな
— 赤木 翼 (@AKAKI_tsubasa) September 26, 2019
かっちょええ pic.twitter.com/a2eUIxDFip
— 有屋あれっくす (@ALEX_NT_401) September 26, 2019
独自の判断で何の罪も無い数千万人を犠牲にする事で他の数十億を救ったダークヒーロー、オジマンディアス!
— アニメ☆カターレ(ハーブ) (@5aQLZ1jJTG5Cff9) September 26, 2019
いや、本当に格好良くて好きなんですけどね。
オジマンディアス懐かしい⋯
— あにゃロートル (@anya46497) September 26, 2019
ウォッチメンの描く『ヒーローの有り体』に対する様々な皮肉の中で、ヒーロー物のお決まりを崩す彼のやり方は好きとは言えないけどなかなかに感慨深いですな
TRPGでめっちゃ言いたいこれ
— ひのき@遊びたい (@2971Ddff4) September 26, 2019
だよなぁ!?
— バズった🍍 (@peinerthelmut) September 26, 2019
後出しとかふざけんなとゴネる人いそうで怖いですねぇww
— 🔞i.lEanS.(アイリーンズ)@好きなことツイートする垢 (@Forteress) September 26, 2019
やりたいですけど
後出しは敵役ではなく、主人公側なんだよなぁww
— ひのき@遊びたい (@2971Ddff4) September 26, 2019
召喚させない?
— 福来朗@アトラック・ナチャの息子 (@owl_coc) September 26, 2019
私は漫画本の悪役とは違うさ
妨害される可能性を考えず
私が計画を話すと思うのかね?
35分前に召喚は完了してる
いあいあ! pic.twitter.com/3MqepXwTL5
サノスくんはオジマン見習ってほしいです。
— アイビちやん駆除隊 (@AraichanDeath) September 26, 2019
全体像を総括すると「一般人でも極限値計算に無関心ではいられなくなった」のが21世紀で「だが本当に納得してる?」と問い返してくるのが新海誠映画「天気の子(2019年)」であり、主題歌RADWIMPS「愛にできることはまだあるかい 」とも。