諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【天気の子】【解析準備6巡目】記号自身の自らの記号性への言及について。

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 ライプニッツとかが信じてた「最善世界仮説」には、思わぬ落とし穴が…

 かくして世界は水平方向に多次元化していく訳で…

そしてメタ世界にはこんな展開も。 

全体像を総括すると「一般人でも極限値計算に無関心ではいられなくなった」のが21世紀で「だが本当に納得してる?」と問い返してくるのが新海誠映画「天気の子2019年)」であり、主題歌RADWIMPS愛にできることはまだあるかい 」とも。