諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【スケベオヤジとしての宮崎駿】そうだよ、あれはやはり…

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同じ事を考えていた人がいて安心しました。

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そういえば嘘か本当か知りませんが「裸を見れられて上を隠すのが西洋人、下を隠すのが東洋人」なんてヨタ知識もありました。あと同類のネタとして「男尊女卑が著しかったアテネ貴族の女は下を隠したが、男女平等が徹底していたスパルタ貴族の女は隠さなかった」なんて話も。峯不二子は西洋人にしてスパルタ人タイプという事?

やはりあれはどう考えても「エマニエル夫人Emmanuelle、1974年)」のパロディでしたね。

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まぁロマン・ポランスキー監督「テスTess、1979年)」のヤバさを同時代に理解した人がこの作品を素通りしてた筈がない?