諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】地味に凄く、夢が膨らむAI技術

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崩し字」は どの国でも主に庶民、すなわち「(領主に対する領民」「(男性に対する女性」「(雇用主に対する使用人」の書き言葉であり続けてきました。

そういう意味合いからも貴重な取り組みだったりする次第…

 そういえば、江戸時代の妖怪草子が好き過ぎて崩し字が読める様になった外国人研究者もいましたね。