「崩し字」は どの国でも主に庶民、すなわち「(領主に対する)領民」「(男性に対する)女性」「(雇用主に対する)使用人」の書き言葉であり続けてきました。
Yomiuri newspaper 20 Oct 2019 Sciences Report. pic.twitter.com/kwdUXAlUpo
— tkasasagi (@tkasasagi) October 24, 2019
「江戸時代の文献なら90%の精度で解読できるという」。https://t.co/popxUB6AYK
— ASADA Masafumi (@StarsofCCTV) November 11, 2019
そういう意味合いからも貴重な取り組みだったりする次第…
完全に負けた
— まとめ管理人 (@1059kanri) November 11, 2019
古典・古文書の難読「くずし字」、AIが瞬時に解読…精度90%もhttps://t.co/DjPsEb3Oc3
我が家にある著名人の揮毫を
— §北大 輝§@不法凍結(神プロ隊長(ID 179405/ユニID 43866)) (@honda__sado) November 12, 2019
是非解読して欲しいものだ
これがあれば古書店で二束三文の台帳や黄表紙からとんでもない発見がでるかも…
— moti (@gomakich) November 11, 2019
古典古文書以外に昭和初期の文書もお願いしたいですね。
— パピルス加藤/たまには外遊したいのう (@papyrus_kato) November 12, 2019
下記の有名な文書、半分しか読めません、たかだか昭和16年なのに。https://t.co/YkKeBJGnPR
この仕組みがすごいのは、古典文学だけでなく(つまり文学作品だけでなく)、近世以前のすべての文書のデジタル化が一気に進んで可読性と相互参照性と検索性が飛躍的に向上する可能性があることで、史実の人間関係や気象や地層や天文学にも資するまさに革命的発明だと思う。https://t.co/Mqapuu9K4W
— たられば (@tarareba722) November 12, 2019
そういえば、江戸時代の妖怪草子が好き過ぎて崩し字が読める様になった外国人研究者もいましたね。