「目が視える健常者」の画一的イメージに対して「目が視えない白杖者」の実態は実に多様で多態です。幸福と不幸にも似た様な関係が…
スヌーピーの作者、チャールズ・シュルツはかなりの非モテだったが、非モテ時代に描いた作品は秀逸で、結婚して幸せな生活を送るようになると急速に内容がつまらなくなったらしい。人生ままならんのう(-_-)
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) 2020年8月21日
芸術家はだいたいが偏屈な奇人変人
— レナ川 (@agko999er) 2020年8月21日
人格円満だと良い作品が描けないのかも
奇人変人を演じる人もいるらしい
— 鷹 (@takatwi2) 2020年8月21日
ただそれを発想して実行するのは、やはり奇人変人という気がする
さんまさんが、離婚したらまた面白くなったという話と...
— 🗝👻 (@tkmpkm1_mkkr) 2020年8月21日
エンタメは陰が無いと面白くないんでしょうね・・・。
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) 2020年8月21日
何かの才能があるわけでもない私は、ずっと面白くないままでいたいです。
— Tomoe (@tomoe_0ct3) 2020年8月21日
そもそも「面白い」と「面白くない」の関係は?