諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「良く出来た虚構」とは?

こういう考え方って大事ですよね…

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最近目にした成功例としては「触手召喚系魔法少女」。

触手召喚系魔法少女」の設定は以下。

  • 魔法少女が召喚する触手は「召喚主の望む気持ち良い事」だけを実践する(とはいえ「召喚主の想定範囲内の振る舞い」に徹しても「くすぐり」は成立せず、ここに工夫の余地がある)。

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  • 召喚主が絶頂に達すると大量の分泌液を噴出して跡形もなく消える(全体として「しゃっくり」や「くしゃみ」を連想させる方法で性的欲求を満たすアルゴリズム)。巷の職種と違って子種を植え付けず、一切の後遺症を残さない(肥後芋茎の様に痒みで性欲を増進するタイプのローションを用いても後味スッキリ)。

  • 絶頂時に噴出する分泌液には肌と髪のキューティクルをツルツルにする美容効果がある(おそらく飲ザーメン美容法辺りが元アイディア)。

これで女性層がどれだけ勧誘出来るか自体は未知数として、設定の出来栄えは潜水艦ゲームをエンタメ映画化した「バトルシップ」のそれに勝るとも劣りません。そんな感じで、以下続報…