まぁ、とりあえず全ては眼前の危機的状況を乗り切ってからですからね。ある種の「生存バイアス」とさえ言えるかも?
今回のインスピレーション元はこの投稿です。
インド人、クソ訛った英語(+早口)でも自分の英語は完璧という謎の自信を持ってる人が多くて、こっちが聞き返すと「お前英語分かんねぇのか」みたいな態度に出るのが多くて本当に腹が立つ(こっちのリスニング力も高くはないが)
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) 2021年12月1日
インド人、自分の英語は完璧という謎の自信を持つ前に訛りのキツさを自覚して欲しい。お前らがTのつもりで発音してるの、実際には反舌音の「ट」で英語のTじゃないぞ。
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) 2021年12月1日
普段から仕事しない+謎の言い訳を恥ずかしげもなく延々と並べ立てるインド人連中に散々悩まされているせいで、クソインド人事案があると連鎖的に過去のクソ事案の記憶が蘇ってきて思い出し笑いならぬ思い出し怒り状態になってしまう。
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) 2021年12月1日
中東(エジプト、メソポタミア等)、南アジア(インダス)という古代文明揺籃の地に現在住まう人々からは文明を一切感じられない。歴史家はしばしば民族性は不変だと誤解する、とイブン・ハルドゥーンも言ってたし、子孫の振る舞いが非文明的だからといって祖先も未開だったと断じることはできないが。
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) 2021年12月1日
こんな時に使える例文
— Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) (@marukwamy) 2021年12月1日
Do you seriously believe your ugly Indian accent makes any sense in English?
お前の醜いインド訛りが英語として理解されると本気で思っているのか?
Nobody would understand your masala Angrezi outside India.
お前の香辛料アングリ語なんてインドの外じゃ誰にも通じない. https://t.co/eQjteOorvM
ニューヨークでインド系タクシー運転手が映画「レオン(仏: Léon、英: Léon: The Professional,1994年)」のジャン・レノみたいな喋り方をしてたのを思い出しました。渋滞もあってJFK空港に到着するまでに次第に聞き取れる様になり、最後は任天堂ゲームの話題で盛り上がりましたが…まぁ「インド人あるある」ですわな。そして、それでもついつい必死で相手に合わせてしまう日本人の悲哀…
訛りの酷いインド人、英語が酷いとか発音が無茶苦茶だとか直接言ってやると本気でうろたえて「どうしたらいい?」みたいに相談してくるので、まずはゆっくり落ち着いて話すように諭すだけで大いに改善します。ネルー首相など昔のインド知識人のマシな英語を見習わせるべき。https://t.co/010KdVjOwj
— Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) (@marukwamy) 2021年12月1日
それは、ちょっ言い過ぎな気がします。せいぜい、I don't understsnd Hindi, sorry. くらいでしょうか。
— buvery (@buvery) 2021年12月1日
能力も低いのに自己肯定感の塊みたいなインド人だと、そのジョークも多分理解出来ずに「俺は英語で喋っている、お前は英語が分からないのか」みたいに真顔で返してくる可能性があると思います。先進国にいる英語のマシなインド人は現地育ちの自分の子供にボロクソ言われて英語の訛りを修正します。
— Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) (@marukwamy) 2021年12月1日
穏健派なのでヒンディー/マラヤーラム ナ ボーリエー、アングレーズィー ボーリエーぐらいにしておきます…https://t.co/ijEeQzBaDd
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) 2021年12月1日
日本人が英語を話す時はチケットやタクシーなどカタカナ英語そのままでなくticketやtaxiと英語らしく発音しようと努力する。一方でインド人ときたら、टिकट、टैक्सीとかインド訛りを当たり前に通じるものと思って発音してくる。https://t.co/7XeMrf2BFk
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) 2021年12月1日
そんな感じで以下続報…