「インド人にとっての日本のメッカ」葛西住人なんで分かります。
この投稿のインスピレーション元は以下の投稿。
カレーを作る技術とかは学歴とほとんど無関係なので、日本でカレー屋が成功したら高卒のインド人でも大富豪になれます。その点D層のインド人にとってジャパニーズカレードリームは存在すると思う。東京都心の有名インド料理店群は既にインド本国や旧英領植民地諸国を超えて世界一の水準になっている。
— Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) (@marukwamy) 2021年12月1日
日本人はカレーが好きです。
— yamauchi、コロナ禍、人間の力を過信しないように…… (@baziru) 2021年12月2日
なんでもかけますし、週に一度は食べてる人も多いはずです。
学校の本質は生きる力を得られるようにすること。他で得られるならその道を進むも可。
— OTL49 (@sukipparanisake) 2021年12月2日
CoCo壱の創業者は孤児でした。
— ミカ吉 (@awawa7) 2021年12月1日
全国的に見ればネパール人が多いというのは事実ですが、東京や神戸ではインド人の興した老舗店の流脈というのも存在しますし(アジャンタ、アショカ、ラージマハール、モティ、タージなど全てインド人の創業です)、21世紀以降増えた南インド系の店は大抵インド人スタッフで固めています。
— Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) (@marukwamy) 2021年12月2日
「葛西でインド料理屋の看板を出しているのはネパール人かパキスタン人。本物のインド人なら北インド系か南インド系かを明確に打ち出す」みたいな。
https://t.co/IIZb3NfG4N そのカレー屋を、日本で三度潰した西アジア出身者に心当たりアリ。
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) 2021年12月2日
開店営業することが、カレー屋の主目的ではない。
同胞に就労ビザを得させる事が主目的。
参考インドカレー屋増えすぎ問題https://t.co/KuIYmEBArP
入国した後に富豪になれるかどうかは、才覚次第。
食材の質と選択の自由がある事は素晴らしい。
— 「ど」の字 (@S0w14H1KYK6v70S) 2021年12月1日
何か政治が変動する度に職人や物や流通経路を破壊する、その他の国には出来ない事。
東京は掛け値無しにダントツ世界一の食の都。
(例えば日本でしか食べられない、本土では失われた仏蘭西料理なんてざらにある。欧州先進国にしてこの有り様……)
日本は宗教的な縛りが比較的緩いから金の問題をクリアできれば大体の食材手に入りますもんね…
— OROCHI_TUNGUS (@OROCHI_TUNGUS) 2021年12月1日
金の問題をクリアする必要すら無い。
— 「ど」の字 (@S0w14H1KYK6v70S) 2021年12月5日
金を出せば出した分だけ天井知らずに良い食材がある。
金が無いなら無いなりにちゃんとした食材がある。
勿論、安全は絶対条件として。
だからこそ、日本の食材に不良品をわざと混ぜる特亜は許し難い。
「どこの流入者か分からない日本人新参者より、マハラジャの娘が葛西の埋め立て成金に輿入れしてきて移民を指揮したインド人の方が身元が確かとされる」葛西では、良い羊肉が流入する事から四川料理屋(中華料理屋もその看板を出す店はやはり韓国人や在日ばかりで、中国人は東北料理屋とか上海料理屋の看板を出す)の串焼きが人気だったのですが、守銭奴オーナーにまとめ買いされてしまって、味の品質がまとめて落ちました。こういうエグい話こそ国際交流の最前線なんですね。