まぁ日本でも紅白歌合戦でADOちゃんの曲が流れた訳ですが…
古い動画ですが、以下あたりをYoutubeで鑑賞してると…
こんなのがリコメンドで推奨さててくる訳です。
さらにはこんな動画も。
個人的解釈では、以下の曲の歌詞での「君を救えるのは僕しかいないのに」→「僕を救えるのは君しかいないのに」→「僕を救えるのは僕しかいないのに」の変遷辺りに時代を超えた普遍的解釈が潜んでいる様に思われてならないのですが…
その一方でフェミニストの戦いは「男子性」と距離を相応の置けた時点で「姉VS妹」「娘VS母親」問題に縺れ込むという…
改めて思い出すのが椎名林檎のデビュー曲「歌舞伎町の女王」が男なんて放り出して母娘が対峙する物語であった事…
この辺り、何か技術力の進化やレギュレーションの変遷を超えた大きな流れが背景にある様なんです?
例えばワイズちゃんのスカートの丈がルビーちゃんのスカートの丈より明らかに長いのにも、それなりの意味がある筈なのです…そんな感じで以下続報…