何かよく分からないけど、この投稿バグった…
実際にはこんな続きがあったんです…
え、俺、採用面接で、相手が何学部だろうが、どうしてって聞くのが普通だったけど、ジェンダー専攻の人には聞かない方がいいのかな・・。
— スラ弁(弁護士大西洋一) (@o2441) 2022年11月20日
「なぜジェンダーを専攻したの」という質問に、傷ついた気持ちになる | かがみよかがみ https://t.co/veZtjifnE0
哲学科行ってた人に「何か哲学やりたくなるようなきっかけでもあったんですか?」とか、法学部の人に「何か法律やりたくなる出来事でもあったんですか?それとも漠然としたイメージや大学名メインで受験した結果?」とか聞いてた。
— スラ弁(弁護士大西洋一) (@o2441) 2022年11月20日
想像ですが、性被害や虐待、差別を受けた経験から原因を知りたくて学んだ人もいるのではないでしょうか。気軽に話せる理由でない場合もある分野なのかもしれません。
— cotonam (@m7m5ea) 2022年11月21日
ここに乱入。
どうやらその「ジェンダー学」とやらでは、フェミニズム運動を最初に始めたのが数学者の立場から「人類の可能性を最大限引き出す為にあらゆる差別に反対する」と主張したコンドルセ侯爵やジョン・スチュアート・ミルである事すら教わらない様なんですね。https://t.co/9BUqgeNVn9
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年11月21日
何で私が「本当の歴史に沿ったフェミニズムの話」を始めると、似非フェミニストの方々は大抵ついてこれなくなって「本当にちゃんと学んだ事ないから」と逃げ出してしまいます。そういう自分が恥ずかしいのでは? https://t.co/uCco3VLK6w
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年11月21日
まぁ確かに第一世代フェミニズム、実践面ではお寒い限りだったとは言えましょうが、それを言うなら「家族・私有財産・国家の起源」を上梓してマルクス主義系フェミニズムの始祖となったエンゲルスもそうなんですよ。そういう話から出発出来なくて何がフェミニズム?何がジェンダー学?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年11月21日
よく海外で言われる事。「フェミニズムには二種類ある。正しい判断が下せるだけの教養を必死で身につけるタイプ。一方「そんな努力要らない」と騙して従わせ、騙された人間を次々に捨て駒に使うタイプ。貴方はどっち?」。このジレンマを正式に学んでない人、必然的にフェミニストではなく…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年11月21日
こういう時「後者ってサフラジェット運動の事?マルクス主義フェミニズムの事?考え方は色々あるよねぇ」とか「第四世代フェミニズムにも後者の気があるの困るよねぇ」と受け流せるのも本来の意味合いにおける「フェミニズム的教養」なんですね。とんだ特攻機を量産してパイロットを募ってるもんだ…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年11月21日
まぁ「第一世代フェミニズムの数理主義」も、行き着くところはこんな話だったりする訳ですがね。 https://t.co/KAZtVHvUIy
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年11月21日
ちなみにサフラジェット運動、2010年代に無政府主義者(新左翼残党)や第四世代フェミニストの後押しでプロパガンダ映画が制作されるまで忘れられてた説も。それでこんな一幕も… https://t.co/fIYvYP3HrG
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年11月21日
そんな感じで以下続報…