この「無明状態」論が今年の主題となりそうだ?
視点学では、複数の観測者の観測結果が一致しているときに限って、観測対象は客観的に存在しているらしいと結論するよ!観測対象の存在の客観性は自明な前提ではなく、統計的に示されるべき事柄なんだ!
— 視点学たん😴 (@viewpointicstan) 2023年1月7日
今回の投稿の発端は以下のTweet。
「有界について」数理メモ。何故か脳裏に浮かぶのが…https://t.co/6sgMHfm9W5
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
スネークマンショーのこれとか… https://t.co/bB8GikKd3K
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
同じくスネークマンショーのこれ。 https://t.co/VkVSgoOqWI
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
という事は現段階における「s要素」はこれで、しかし「上限」か「下限」か分からないので(中心0から等距離の円弧上に対蹠として観測される感がある)つまり「束」という事? https://t.co/PEPNG2wjww
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
この「円」が「点」に見える様に全体を興成するとある種の球面座標系が現れます。ではさて「赤道円(常識のド真ん中?)」はどうやって見つければいいのでしょうか? pic.twitter.com/U9h43P2uaz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
哲学でいう「絶対他者」の話だお?https://t.co/SXyMaw1l1F
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
こういう話もやはり「束=無限遠点/円弧(観測可能範囲の向こう側)」の「軌道上」にある様に思えるお?https://t.co/xGOvBmDtLp
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
で、こうした観測空間においてそれでも(等差数列An=A+A(n-1)や等比数列A^n=A×A^(n-1)で表される)実数線に上限も下限もない事を示す為に考えられたのがイプシロンデルタ論法という事?https://t.co/SsfNYDzsqo
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
「綺麗な極限」の方も一応視野には入れてるけど、今のところこの観測空間への位置付けがちゃんと解ってません。もしかしたら「赤道円の検出」と何か関係が?https://t.co/ZJDhHZBKKk
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月1日
そんな感じで以下続報…