日本のアニメ漫画Gameコンテンツが「米国へのラブストーリー主要提供先」となったのは、ディズニーがそれから撤退して以降…
今回の投稿の発端は以下のポスト。
ネットで観測された「ぼっちざろっくの山田リョウ先輩が自動車教習所通いを諦めて米国SNSで人気ダウン」の件、やはりスタジオやライブハウスへの機材搬入が欠かせないバンドマン事情が深く関わってる様で… https://t.co/ZlFf6RtDln
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月19日
車社会アメリカでも、ライドシェア文化の広がりとスマートフォンやインターネットの普及に伴う「若者の車離れ」は確実に進行している模様。https://t.co/wmZLsxCJfb
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月19日
で、そういう部分が、同じ米国SNSにおいて、ただ単に物語の展開にスマフォでのやり取りが占める比重が大きいだけでなく、生きる世界の違う二人の関係を描く「僕の心のヤバいやつ」や、不眠症の二人が深夜落ち合って一緒に徘徊する「君は放課後インソムニア」の人気を高めてるかもしれないという話… pic.twitter.com/S5jKemIUQx
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月19日
それにつけても、どこから来たのか「僕ヤバ」のネコカマキリ(かわいくない)…どうやら猫要素は作者の飼い猫由来の模様? https://t.co/2ILisSgkc5
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月19日
そして「僕ヤバ」、読み返すと社会見学で漫画編集部を訪ねた時に京太郎がバキの生原稿に目を輝かせる場面と… pic.twitter.com/aERxcYgCaW
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月19日
杏奈ちゃんが「君オク」の単行本を貸す流れが杏奈ちゃん主観だと綺麗に繋がってるのか…こういうもどかしいスレ違い=不連続感の醸成が実に上手い… pic.twitter.com/THkKIhc0bO
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月19日
その一方で「僕の放課後インソムニア」は、二人の不眠の秘密がカメラ趣味に合流していく流れがとても綺麗。こういうのが2020年代にには国際的に「若者世代の等身大のラブストーリー」として受容される展開に? pic.twitter.com/Ap0DtiCMJt
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月19日
そしてどうやらこの系統の話はJPOPのこういう側面と共通成分を含んでいる模様?https://t.co/jHTpp2xFvC
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月19日
そんな感じで以下続報…