ホモケモには熊さん系ゲイのサブジャンルという側面も…
今回の投稿の発端は以下のTweet。
マイリトルポニーをTVでやっているのがどのくらい向こうだとヒリついたギリギリ感あるのかというのは、6年前のケモナーエロ二次創作がバレてコネチカット州の議員が辞職へ追い込まれたチェンバレン事件を思い出すだけで、十分に向こうの魔女狩りの怖さが分かる。
— ぬまきち (@obenkyounuma) 2023年3月25日
「ケモナー市会議員ドックス事件」(うぐいすリボン/兼光ダニエル 2017年):https://t.co/9EqCxdgmOo
— ぬまきち (@obenkyounuma) 2023年3月25日
エクエストリアガールズならわからないでもないですがMLPでもそんな感じでしたか。あちらはケモナー多いのは理解してるつもりでしたが‥
— 羽瀬川小豚 (@kobuta_hasegawa) 2023年3月25日
日本からは「何でもあり」に見えた全盛期tumbr(2010年代前半)でも「マイリトリルポニーのホモケモパロディ」だけは即時徹底粛清の対象となったのを思い出しました。なまじゲイ・コミュニティが大好きなホモケモ分野自体には女性ファンもついていたので「これだけは許されてはいけない」圧が想像以上…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月25日
まぁこれ敵対関係にあった4chanとかから侵入してくる刺客がゲイ・コミュニティと女性層の分断を狙って悪意ある内容の投稿を繰り返したせいもあったのですが(実際、私自身も幾度となくアカウント抹殺まで追い込む側に参戦したが、アカウント削除の直前に「4chanに栄光あれ‼︎」とか叫ぶのまで定期)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月25日
というかtumbrは参照履歴から性癖を同じくする仲間を探してまとまっていくシステムなんで、そういう「人間爆弾」連中、被害範囲の最大化を狙ってある程度フォロワーを獲得してからおもむろに「裏切る」ので、もう「発見したらアカウント削除まで追い込む」しかなかったという… pic.twitter.com/VAWflxTy9z
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月25日
同種の「嫌がらせ」で拒食症連中がフードポルノファン層を壊滅させた先例もありまして(ヒント:飯テロ概念)…この種の戦争がないのが「平和な日本のTwitter」の良いところ?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月25日
そういえば海外のホモケモパロディには「これは獣人であって着ぐるみではありません」と一生懸命強調する側面が…背景はこれでしたか。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月25日
そして…
個人的メモ。ガチでこういう殺伐とした世界に生きてきたので… https://t.co/3QQyvGEKEV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月25日
「魔法少女にあこがれて」を知った時には本気で号泣したんですよ。「この平和な日本は何があっても守り抜かれなければならない」と本気で思った訳ですよ。https://t.co/ZxMYKuVZOn
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月25日
そんな感じで以下続報…