諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【フェミニズム世代論】「夢の終わりにはいつもいつも立ち去る者だけが美しい」?

頭の古い人間なので、こういう話をする時、どうしても中島みゆき「別れうた(1977年)」の一説を思い出してしまうのです。「♪夢の終わりにはいつもいつも立ち去る者だけが美しい。残されて戸惑う者たちは追いかけて焦がれ 泣き狂う」

まぁ政治的には所詮「ガイスターの赤駒」に過ぎない訳なんですけど。

今回の投稿の発端は以下のTweet

そんな感じで以下続報…