はっと。「ピーター・ブルックのEmpty Space論」に立脚するならプロレスも立派な空間芸樹の一種に分類されるが、実際の格闘要素の導入が不可欠であり、その部分は「野生演劇」に分類される?
一方「野生芸術」の極限は以下の様な感じ…
"うさぎは声帯が無いから鳴かないけどギリギリまで追い込まれると喉を使って『グエエ!』って音を出すらしい。こんなに悲しくなる話ってあんまりない。グエエ!は本当に悲しい。" http://t.co/pzoV5qfm
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2011年12月5日
それは以下の様な形態をとる事もある得る。「ぼっちざろっく」で「ギターヒーロー」後藤ひとりさんが、追い詰められて「結束バンド」でその側面を顕現させる瞬間…
今回の投稿の発端は以下。
これはアレか。
— 【紫陽花】花言葉は浮気 Kindle Unlimitedで配信中 (@myst_break) 2023年3月29日
教室にテロリストが入ってきたらっていう、中学生の妄想😅 https://t.co/RgZrKTxhfw
完全にこれじゃないですか。 pic.twitter.com/HbrmiZykLG
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月30日
妄想と現実の違い😅
— 【紫陽花】花言葉は浮気 Kindle Unlimitedで配信中 (@myst_break) 2023年3月30日
そして…
個人的メモ。どうやら護身術の話、どうやら「とりあえず全力ダッシュで20m以上引き離す」が結論として収斂しつつある様ですが…https://t.co/0qvy9qfhms
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月31日
「刃物を手にする相手にいきなり背を向けて逃げ出しても追いつかれて刺される可能性が高い→とにかく手近のものを躊躇なく片っ端から投げつけて怯ませる/可能なら転ばせる(要事前イメトレ)」なる現場ノウハウも忘れずに。 https://t.co/T93ivjHOpD
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月31日
なお、相手が装備していたのが銃だった場合は…ちなみに現場警備員とかだと「あなたはもう自分の命を守る事に専念していい(真っ先に撃ち殺される事で第三者が逃げる時間を稼ぐのも仕事の一部)」と習います。まぁ目立つ服装だし、大抵無線など外部連絡手段とか持ち合わせてるので映画やドラマでも… pic.twitter.com/jWYTb5izFB
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月1日
こういう考え方も。
この投稿で思い出した事。 https://t.co/k93C5k6D8y
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月30日
本当に少女の身の安全を懸念するなら岡田麿里「荒ぶる季節の乙女どもよ」のこの手口の方が有効という… pic.twitter.com/uyPQBnDds3
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月30日
マジで涙が出てきた回… pic.twitter.com/b8YCacYwNP
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月30日
「想像だけで満足してしまう人」と「現実の世界で戦ってきた人の想像力」は、こんなにも乖離してしまうという見本みたいなもの? https://t.co/vBzpHJvNvI
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月30日
「荒ぶる季節の乙女どもよ」は完全にノーチェックだったのですけど、このリプと岡田磨里ってところでチェック入ります😆
— 【紫陽花】花言葉は浮気 Kindle Unlimitedで配信中 (@myst_break) 2023年3月30日
アニメ化もされてるので、是非…https://t.co/Pt8pqLO9pS
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月30日
おお、ありがとうございます!
— 【紫陽花】花言葉は浮気 Kindle Unlimitedで配信中 (@myst_break) 2023年3月30日
さらにはこういう考え方も。
試合を実戦と勘違いしてる人が多いのでは?
— 吉村英崇⏰📖🖋_(: 3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2023年4月1日
交流試合では事前に相手の流儀がわかる事が多いし,そしたら心の準備など対策できる
でも、実際の現場では相手の流儀なんてわからんし、それどころか誰が敵かわからんし、いつくるかわからん
試合は誰が敵か?明確なのよな
実際は誰が敵か?わからんやん
最初から合気道する!とわかってたら手首を掴ませる奴もおらんよな
— 吉村英崇⏰📖🖋_(: 3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2023年4月1日
大抵は打撃系か、じわじわレスリング系と思ってる人が多いから
『散歩にいく仲間と手を繋ぐように、当たり前のように手首を掴む』
と予想外すぎるのかわりと反応できずに掴まれる人ばかりだった
手の内しられたら通じんけど
試合を実戦と勘違いしてる人が多いのでは?
— 吉村英崇⏰📖🖋_(: 3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2023年4月1日
交流試合では事前に相手の流儀がわかる事が多いし,そしたら心の準備など対策できる
でも、実際の現場では相手の流儀なんてわからんし、それどころか誰が敵かわからんし、いつくるかわからん
試合は誰が敵か?明確なのよな
実際は誰が敵か?わからんやん
試合稽古は技術検証の場だから、大事なんだよ
— 吉村英崇⏰📖🖋_(: 3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2023年4月1日
読み合いとかも磨かれるし,互いの技術を理解して対応し合うからやるべき
ただ、試合稽古は沢山ある要素の中での技術面にクローズアップしたもので、稽古の一つの側面に過ぎない
もちろん、稽古の全体すら現実のトラブルのリハで、一部の再現に過ぎない
当然,合気道の試合とかいったら通じないよ。こういうの
— 吉村英崇⏰📖🖋_(: 3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2023年4月1日
手首を掴むのが前提なんだし
試合とか前提を合わせるのが大事。互いに技術を磨き合うならば、すり合わせはいるし、前提を合わせなきゃいけない
ただ、それは互いを尊重する試合稽古という紳士協定であり、外部の人が合わせてくれるわけでない
同時に試合をする人を軽んじたり、実戦とは違う!とドヤる人もないわー
— 吉村英崇⏰📖🖋_(: 3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2023年4月1日
あれは目的にあわせて、それにあわせた技術向上のために紳士協定的な練習なのよね
言うまでもなく、実戦と試合稽古は違い、そもそも比較してどちらが上か下か、優越をきめるのはそもそも違うわ。
そんな感じで以下続報…