諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【暗黒文学論】「妄想と現実の境界線」?

はっと。ピーター・ブルックのEmpty  Space論」に立脚するならプロレスも立派な空間芸樹の一種に分類されるが、実際の格闘要素の導入が不可欠であり、その部分は「野生演劇」に分類される?

一方「野生芸術」の極限は以下の様な感じ…

それは以下の様な形態をとる事もある得る。「ぼっちざろっく」で「ギターヒーロー」後藤ひとりさんが、追い詰められて「結束バンド」でその側面を顕現させる瞬間…

今回の投稿の発端は以下。

そして…

こういう考え方も。

さらにはこういう考え方も。

そんな感じで以下続報…