ううむ。本当にインドだかネパールだか分からない…
今回jの投稿の発端は以下。
個人的メモ。今、いつも通ってるインド料理屋(実はネパール人経営で、通ってるのも主にネパール人?)で「インドかネパールの農村を舞台とする三流TVドラマ」みたいなの眺めながら食事中。「出産間近の妊婦」とか「農夫の妻の不満が遂に爆発」とか、こんな軽いノリでエンタメ消費していいの?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
最近「巨人の星リメイク」とかが話題になりましたが、この辺りまさしく日本の1960年代から1970年代にかけてのノリ。そうか、西アジアの現実は今まさにあんな感じなんだ…https://t.co/Ct8YU5QpaO
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
嘘だろ⁉︎え、これで「死産展開」なの?執拗に繰り返される「妊婦が思い物運ばされたりしてるのに気付いて男の子友達や女友達が肩代わり展開」って「みんなが助けてくれたから無事子供が産まれた」なるハッピーエンドの準備でなくて、この展開の伏線?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
言葉は一言もわからないけど「フェミニズム文脈作品」なのは明らか。当時の日本だと「男はもっと超然としてろ」文脈でさだまさし「関白宣言」が大ヒットした訳だけど、最近の西インド文化圏では男達が密かに集まって車座になって「俺達が殺した様なもんだ」と反省?https://t.co/AI5BJZIjgc
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
おいおい、村長が何か「伝統は伝統、変えてはならん」とか不穏な事を言い出して「銃を普段から扱う猟師が抵抗側に参戦(続く)」だと?もう「クライマックスで壮絶な銃撃戦」不可避フラグじゃん‼︎
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
こちらで「母集団の母集団からの、適正パラメータ設定による適正母集団の抽出」なる禅問答めいた話をしてますが、要するに「文化的に物語文法が共有されてないと、それぞれの国の日常ドラマが外国人にとって怒涛のジェットコースター展開に」という話… https://t.co/rkBIOBvRD8
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
×思い物○重い物。どうして「妊婦に(「フランダースの犬」に登場する様な)巨大牛乳缶を運ばせるの絶対マズい。流産したらどうする→やめました」みたいな現実的対策でなく「全ては守旧派村長が悪い」という方向に話が集約?それじゃ「戦争責任を全部ヒトラーやナチスに押しつけたドイツ人」と同じ…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
要するにこれも「政治運動としての盛り上がりを最優先課題と考える偶数系フェミニストのえげつない戦略」が破綻していく歴史的流れの一環?(ただし西インド文化圏では、まだまだそういう詭弁が誰からも疑われる事なく現役として通用してる可能性がある)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
そして「陣痛のたびに繰り返される妊婦さんの喘ぎ声」にちょっと欲情してしまった私の劣情は完全に置き去りに…「そして僕は途方に暮れる?」https://t.co/xEgDuIHynD
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
これ逆方面からアプローチすると田中圭一「妊婦相撲」ネタに… https://t.co/D4vP8E5K72
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
シリアスにアプローチすると白井弓子「WOMBS」に…https://t.co/68PzM1XIEc
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
この「陣痛の繰り返しをギャグに感じてしまった日本的感性」、例えば「スチュワーデス物語」のこの人由来なんだな…何事も押し付けがましくなり過ぎてはいけない? https://t.co/MyITT9zcqv
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
#ChatGPT 「人類は既にヒトゲノム塩基配列のは完全データベース化に成功し、現在はその利用方法の研究段階に入っている。私も同様に「人類の知識全てのデータベース化=個別検索状況ごとに構築される母集団の母集団」網羅を視野内に捉えた」。https://t.co/Vde6DHqTKz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
そうこれは「個別検索状況ごとに構築されるテンポラリー的母集団」研究の最初の一歩に過ぎないのですね。「パラメータ=(任意のテンポラリー母集団を抽出する)検索キーワード群の最適化技術」「尤度=そこから検索目的に合致した結果を得る為の調整技術」の確立はまだまだこれからの課題…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月14日
そんな感じで以下続報…