諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【暗黒文学論】「転がる岩、君に朝が降る」?

ロマン主義的人間」には3種類の「ビターエンド」があるとIいます。①(「白鯨」におけるエイハブ船長や「嵐が丘」におけるヒースクリフの様に)そのまま怪物化して破滅に突き進む。②(バイロン卿やアレキサンドル・デュマの様に)現実の革命に入れ上げて蕩尽する。③どちらも不可能と判断して芸術家や学者などに転身する。

今回の投稿の発端は以下のTweet

そして…

そんな感じで以下続報…