Punk Movement とは一体何だったのか? 現在なお存続してるといえるのか?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
「推しの子 関係者が遺族に対して何もフォローするつもりがないのは分かりました」
— 諸葛 均 (@policedog1971) 2023年5月26日
「せめてお金で対応してください」
「それは第三者のあなたたちが独占していい利益ではない」 pic.twitter.com/GfnaX6G31w
「拡散しやすいように自分についての関連ツイートをまとめました」 pic.twitter.com/EEWsGmgl0M
— 諸葛 均 (@policedog1971) 2023年5月27日
結局金目的だったのか・・・ クズが(遺族じゃなくて焚き付けた弁護士たちに言ってるつもり)
— Yoshitaka Ohta(レイブンクロー)@古傷悪化でテリーファンク状態 (@yonbili) 2023年5月27日
論理展開が完全に集りをする奴のそれ。
— asianrobo (@asianrobo) 2023年5月27日
これ、ゆすり…恐喝でしょう。
— あかがき (@airstriptwo) 2023年5月27日
— ムラクモ (@burnout026) 2023年5月27日
咲?
— にゃんこ@黄色靭帯骨化症 (@_nyanko) 2023年5月27日
— ムラクモ (@burnout026) 2023年5月27日
ここに乱入。
どうでもいいけど、そのアイコンと作品名看板に使って配慮がどうのと、悪意しかない。
— なにがし (@naonanigashi) 2023年5月26日
「状況主義芸術です(キリッ)」? https://t.co/gzJBSIF3BE
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
なんとはなしに作家さんへの私怨で粘着してる感じでしょうかねぇ。
— なにがし (@naonanigashi) 2023年5月27日
biosと固定ツイートも合わせてろくなやつじゃねえ。 pic.twitter.com/GhCMC5qSEm
— Subnarl (@subnarl) 2023年5月27日
ここから発展。
ここでマルコム・マクラーレンがロンドン・パンク・ムーブメントに持ち込んだ「状況主義芸術」理念に言及してますが…https://t.co/6WyRtxuZY3
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
そもそもパンク精神がこういう内容なので、「演者」たるものそれなりに研ぎ澄まされた内容の提供を心掛けねばなりません。https://t.co/Kmy1oAxkLD
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
ある意味オリジナルとも呼ぶべきSid Vicious「My Way」がこんな感じ。https://t.co/fnp9J2kRlt
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
そして忌野清志郎「君が代」。https://t.co/f44xtVPVgX
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
THE STALIN「仰げば尊し」。https://t.co/Dlei1CbaZR
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
当時の演者が抱えていたルサンチマンは意外と後世にまで伝わらないもの。それでも時代を超えて生き延びてきた作品には「魂のOver Drive」とも呼ぶべき独特のスタイルが刻印されていたりしますね。https://t.co/ht7tqdkT1p
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
例えばこんな(若干マカロニ・ウェスタン色の入った)叙情的バラード曲も…https://t.co/mspqvd5CqQ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
このスタイルで演奏するとこんな感じに。https://t.co/Z1HAUTjGJP
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
正直最近までPhewという人については(パンク嫌いを公言していた坂本龍一と組んだ)終曲(1980年)」しか知りませんでした。https://t.co/n4R0LWnaH1
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
坂本龍一とは「Thatness and Thereness」なんて曲も手掛けてていて…https://t.co/akOm0g4FwS
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
この「終曲」同様に狂気を孕んだ曲を高橋幸宏がお洒落な感じでカバーしてたのを知ったのも高橋幸宏が亡くなって以降。https://t.co/GVWTpS5Pl5
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
さらに付け加えると20世紀の私は「Psycho Killer」などで有名なTalking Headsをパンクバンドにカウントしておらず…https://t.co/81gjwGqMxE
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
こういう時代の話でもありました。
私はブルーハーツについてはもっとミーハーレベルでしか関与してこなかったので、The Mods「Two Panks」の「俺達はもう列車に乗り遅れちまった」なる提言に対し…https://t.co/rCOWhh76Cu
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
ブルーハーツ「Train Train」は「あの曖昧な列車には乗り遅れる事も発車時刻に間に合って安心して乗れる乗車時間もない。現実はもう目の前のあなただけでいい(それ以上を望んでもロクな事にはならない)」という観点を強く打ち出した曲という認識。https://t.co/ypdcx2gSmH
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年3月4日
まぁインターネット普及前で知識範囲が恐ろしく限られていたのです。
その流れを岩井俊二監督作品に結びつけて考えてきたという…よく考えてみれば「魂のOver Drive」という主題そのものは継続している?https://t.co/g6ZodhqoKO
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
その流れを岩井俊二監督作品に結びつけて考えてきたという…よく考えてみれば「魂のOver Drive」という主題そのものは継続している?https://t.co/g6ZodhqoKO
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月27日
そんな感じで以下続報…