「海外に知られる日本独自文化」といえば「美人局」もそうだったりして…
今回の発端は以下のTweet。
中国人が組織的に日本人女性を痴漢してその動画を販売しているという話、日本人男性による痴漢も許せないが、外国人が同国人女性を加害しているのはなお許せないと感じる。
— すずもと (@aruto250) 2023年6月8日
…のだけど、ここから女性の怒りが中国人男性よりも日本人男性へ向きそうな気がするのはなぜだろう。https://t.co/VE7KwNoFRf
他国の男が自国の女性に加害するというのは理屈を越えた不快感があるのだけど、上記の事件もそうだし、不法滞在の外国人が強姦事件を起こすというのもそうだけど、もはやそうした問題のある若い外国人に対抗できるだけの力が、老いた日本には無いのだろうな。少子高齢化の進む国の末路というか。
— すずもと (@aruto250) 2023年6月8日
外国人男性より日本人男性の方が攻撃しやすいし、反撃されなそうだから。
— 甲提督デブゴン (@debugon0502) 2023年6月9日
BBCに感情を支配される人もたいがいだけどな
— 千鶴子 (@Anotheredustu) 2023年6月9日
痴漢大国フランスhttps://t.co/ZGo8zNtndf
「日本は必ずしも痴漢が突出して多い国ではないが「通勤ラッシュの壮絶さの周知」「Hentai概念の国際展開」などの条件が重なってそういうイメージが出来上がった」。一方、欧米ではナイトクラブでの痴漢行為横行が…https://t.co/NrdkZsGzNF
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月9日
それが「概念の暴走」である事は以下の記事でも指摘されてますが、ここで浮かび上がってくるのが「日本人女性は性犯罪に対して抵抗しないというイメージの国際的拡散→オーストラリアなどで日本人女性の性被害が急増」みたいなイメージの負の連鎖。https://t.co/CPPH5yvixN
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月9日
ちなみに「文化的独自性」だけに注目するなら「痴漢行為に何の罰則もない文化圏(もっと凶悪な犯罪が横行してるので取り締まりの手が回らない)」「女性も男性に同じくらい悪戯する文化圏」「同性愛者の痴漢を告発すると逆に指摘した側が逮捕される文化圏」などもある模様。https://t.co/VJVmB8ag6W
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月9日
そんな感じで以下続報…