まぁ今「人工知能アルゴリズム」の代表格と目されてる「分布意味論に立脚する大規模言語モデル」って、所詮はある種の確率演算に過ぎない訳で…
今愛の投稿の発端は以下のPost。
本当の意味でクリエイティブな仕事をしてる連中は、さほどAIを脅威に思っていなくて。
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) 2023年8月9日
実際は新聞記者やら評論家やら編集者やら、和製サブカルが主戦場としてきた、クリエイティブの近くにありながら実際はクリエイティブではない商売、クリエイターの周辺の連中が、オタオタしている印象。 https://t.co/rL9FJqFAXZ
正しい知識も知性に基づく洞察もないまま、体裁だけをそれらしく整えた文章ってまさしく生成AIの得意とするところですからねぇw
— ぺんぶろーく (@ttee000800ttt) 2023年8月9日
玉木正之氏が、未来ではAIがスポーツ感動文章のパターンに従って記事を書いてる未来を、掌編小説にされていましたが。正にそれ。
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) 2023年8月9日
もちろん、それで充分という人もいて、需要は満たすでしょうけれど。ゼロから1を生み出す創作は、違うってわからない人がチラホラ来ています。
カメラがでても画家という職業そのものは残りましたもんね。
— 黒住和隆 (@qEWAU5TVs8A9HIZ) 2023年8月9日
そういうこと。
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) 2023年8月9日
クリエイティブの議論は、フォロワーさんいは過去に何度もやってるので了解されてるでしょうけれど、イッチョカミの尻馬さんたちが、ワンパターンの引用ツイートしてくるので。
クリエーターで非難してる人でもその非難は著作権云々でそれ以外は基本非難してませんものね
— フリーターターシステム (@fulitata) 2023年8月9日
いうても、道具ですから。
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) 2023年8月9日
使えるなら使う、使えんなら遠ざける、使えるけど危険なら個々で判断する。
スクリーントーンやデジタル作画が出てきたときも、否定するベテランはいて、でも真っ当な道具なら定着しますしね。
権利関係はまた別ですし。
混ぜちゃいかんです。
正直AI扱う人間のえげつなさに色々と法律なりルールが追い付いていませんものね
— フリーターターシステム (@fulitata) 2023年8月9日
「AIが使いこなせる人」というのは、東大ガイドラインでいう「質問者があらかじめ質問内容について十分な知識と専門知識を備え、回答内容を十分批判的に検証可能な場合のみ有用」の意味を理解し「学習が不十分な領域を避ける知恵を持ってる」のが条件なので…https://t.co/F8o6jlluOX
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月12日
そんな感じで以下続報…