ローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌(1968年)」、1994年にガンズ・アンド・ローゼスにカバーされ、アン・ライス原作映画「インタビュー・ウィズ・バンパイア(1994年)」主題歌に。
今回の投稿の発端は以下のポスト。
ミック・ジャガー (80) がステージを駆け回る。はい。化け物確定。かっこ良すぎる。 pic.twitter.com/4jqKc4yOgC
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) 2023年8月17日
80歳でこの体つきとこの動き。超一流って本当にすごい。人間の可能性を感じる。尊敬しかない。 pic.twitter.com/aPKmxbzuPr
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) 2023年8月18日
こういう人にも、私は成りたい🥰
— 担々麺 (@aoyama35898) 2023年8月19日
10年前くらい前の情報ですが、少なくとも一時期ローリングストーンズのメンバー(詳細不明)が一緒に毎朝笑顔でジョギングしていた時期があって、その場に居合わせた子供があまりの怖さに逃げ回る景色が目撃されたとの事。きっと映画の大統領のジョギング場面みたいに周囲を武装した警備員が…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月18日
ふと両刀使いのバイロン卿が、当時の社交界で「娘だけでなく息子も隠せ‼︎」と酷い言われ様だったのを思い出しました。この側面ではミックも随分… https://t.co/lfBKkNKxj9
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月18日
ちなみにそういう経緯もあって同性の愛人ポリドリと一緒に欧州に逃げ出さずを得なくなり、そこでも浮気しまくって「吸血鬼」なる告発小説を発表されてドラキュラ伯爵のモデルに。そういえばローリングストーンズにも「ライブの前に悪魔崇拝の儀式を行なっている」という噂が。https://t.co/3J5HI0vLGn
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月18日
デビット・ボウイも散々煽り、当時の沢田研二も結構模倣した当時の「ロックスターのカリスマ性と怪しい超自然的パワーの結びつき」をそのまま記録に留めたのがアン・ライス「ヴァンパイア・クロニクル」で、ロックスター吸血鬼レスタトをトム・クルーズが好演…https://t.co/0rV4ZY7xTY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月18日
映画「ハンガー」でデビッド・ボウイが吸血鬼を演じたり、沢田研二が諸星大二郎原作映画「妖怪ハンター・ヒルコ」で怪奇に強い考古学者を演じたのもこの流れだった訳ですが、ストーンズはこの路線に留まらず、さらに「ステージを所狭しと走り回る健康路線」に転身…https://t.co/HMA3bKiSLu
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月18日
1990年のツアーは私も実際に目にしてますが、これ以降のミックはずっとライブではステージを端から端まで走り回ってるイメージ…現在まで生き延び続けたという事は、この路線を選んで正解だった? https://t.co/z18VzN3NCM
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月18日
そんな感じで以下続報…