そういえばスパイダーマン・インディアの恋人の父親(ムンバッタンの警察署長)もシーク教徒だったりする?
今回の投稿の発端は以下のポスト。
おい待てぃ(江戸っ子)
— セモ(幸せな韓国人) (@Polandball_2003) 2023年8月23日
韓国も飲めるぞ、何故か皆飲まないが https://t.co/PuQdj36B53
インドの「汚染水を飲んだ州首相が、数日後病院に救急搬送」事件には敵わない?https://t.co/26jfh1qRK6
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月23日
浄化っつっても川の生水であって上水じゃないからそら赤痢とかなっても不思議じゃない
— 🦆鴨 (@kan3kur3chann3l) 2023年8月23日
インド人でも駄目だった…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月23日
①日本…飲めるから飲む(自明の場合)。②韓国…飲めるとされる(確率論)。③インド…男なら、負けると分かっていても、例え死ぬと分かっていても戦わねばならない時がある(キャプテン・ハーロック?) pic.twitter.com/ASxictUobv
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月23日
ふと思い出してしまった「カレーに水?」論。そういえばあれにも「本土インドでは絶対に無理」という前提が付帯する訳で… https://t.co/FKJvqUac8L
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月23日
で、そのターバン見覚えがあると思ったら、やはり「インド侍」シーク教徒…https://t.co/zw5hyJVzEg
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年8月23日
そんな感じで以下続報…