体制側でも、反体制側でもなく…
今回の投稿の発端は以下のポスト。
成功するバンドの条件に「欧米のポリコレの流行りに賛同できて過激な発言をしない」が追加されたの、仕方がないのかねぇ。
— Hayato Imanishi (@hayatoimanishi) 2023年9月23日
人気商売だからマジョリティの反感を買わない振る舞いをするのが適切とはいえ、そればっかでこの世界は今後いい音楽作れんのかな。
もちろん「その時代に合わない思想」ってものは存在するし、そんな逸脱した思想を持つ人が社会に不穏な波を生み出す可能性があるにしても、芸術はある程度の表現の自由を保持しないとすごい勢いでつまらなくなる。…
— Hayato Imanishi (@hayatoimanishi) 2023年9月23日
あとまあそういう全体主義的な価値観の統一に寄り添った発言なり感性の発露(表面的な同意であれ)をしていくとして、それがクリエイターとしての感性に影響及ぼさないわけはないし。。そうでなくても表現できる幅は極端に狭められるので。それは中長期的に業界にとっても良くないとしか言えんのよね。
— 魚か (@naakass) 2023年9月23日
ただ大商いの人たちがそういう態度を表明して見せないと商売としてしんどいのは世情を考えると仕方ない側面はあるので。。。そこが辛いところで。一方でそういう商業主義から距離置いた活動してるインディーやアンダーグラウンドのアーティストまでそこに同調するの見ると。
— 魚か (@naakass) 2023年9月23日
お前らどういうつもりなんだ?とは思ってしまうよねと。。。
— 魚か (@naakass) 2023年9月23日
そんな感じで以下続報…