とりあえずメモがてら
今回の投稿の発端は以下のポスト。
「『鬼滅の刃』におっぱい柱が!」
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) 2022年10月14日
「『彼方のアストラ』の作者がバストサイズの話を!」
「『ヒロアカ』で性的搾取が!」
「『ワールドトリガー』でバストの(以下略
どれだけエロを求めて生きてるんですか、ホントに(´・ω・`)
オッパイばかり見てないで、お話を読んでください。どれも最高だから。
例えばですけれど、どんな良作の映画を見せても、感想を聞いたらストーリーそっちのけでベッドシーンの描写の良し悪ししか語らない人がいたら、ドン引きしません?
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) 2022年10月14日
ジャンプ作品をエロいエロいと貶す人たちがやってるのって、そういうことですからね?
ここに乱入。
Jフェミが「鬼滅の刃のおっぱい柱」を叩いていた頃、海外フェミニストは「このキャラ、レディ・ガガが言ってた「ピンクブロンド=淫乱というけど、もしピンクブロンドが地毛の人がいたら差別発言だよ」の実例提示では?」と騒ぎ、かつ答えが「大正時代の日本人にそんな偏見はないから誰も騒がない」…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月14日
「本人は物凄く自分の髪の色が変なのを気にしてるけど、同行する煉獄さんのシャインレッドの髪の方が目立つので、誰にもその気持ちを汲み取ってもらえない」という皮肉たっぷりの処方箋で頭を抱えたという…This isフェミニズム。日本でそれを自称してるアレ is 何?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月14日
令和版「うる星やつら」アニメ放映も始まったのであえて書きますが、そもそも私には「(世代番号のつかない)Jフェミ」が最初からずっとこの作品のランちゃんにしか見えてなかったりします。絶えず自己正当化を最優先と考え、過去の記憶を改竄し続けてる辺りとか… https://t.co/yOqnbFK5dY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月14日
ちなみに「鬼滅の刃」における煉獄さんと甘露寺さんのエピソードの一つ。この煉獄さんがまた格好いい… pic.twitter.com/sjJxX1CVqy
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月15日
一方、当時の日本人にまだ「裸をエロとして鑑賞する機能」が実装されてないので、当人がどんなに体の事を気にしても、やっぱり「鑑賞対象」にはなりません(電車内で若い母親が平然と授乳してた時代)。https://t.co/L3LuJgYpgi
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月15日
そんな感じで以下続報…