これが 21世紀的ハッピーエンド?
スカイリムにはエンドクレジットがなく、世界の脅威のドラゴンを打倒し戻って来ても王様から誉められるでもなく、歓喜の民衆に迎えられるでもなく、相変わらず人々は淡々としてるんだけど、ま、そんなもんだよな…と入った宿屋で吟遊詩人が唄う聞き慣れない美しい歌が自分の物語だと気づく瞬間に涙する
— ペットサンド (@pet_sand) 2018年2月4日
ある意味ディストピア的な「オメガファンタジー」の延長戦上に現れた「観客やプレイヤーに優しい世界」とも。
次世代エンターテイメントはこの世界観に向かっている?