諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】持続的成長の意義

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昔々、丸井には「月賦屋」というイメージがあったのです。高級ブランドを流行らせる事でそのイメージを払拭したのですね。

 「車も私有してない様な貧乏男子とはデートもしない」現実主義女子は、イメージ的に「赤文字雑誌を読んでるOL」とかに多かった印象があります。

最近ではこんな全体構造の見直しも。

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この分類だと以下の様になってくるんですかね?

  • ゴスロリ・着物系(若干Gothが入ってくる)」は自己視点・ラグジュアリー志向

  • 人目を気にしないジェーン・バーキンの「Tシャツ、バーキン・バッグ、ロレックス」スタイルは自己視点・カジュアル志向

さらに「自己表現においてファッションが占める割合」みたいな次元設定が必要?