21世紀版バベルの塔?
【未完の中国一高いビル】
— 180上海 (@chugokukurasuta) 2020年7月23日
完成していたら597米は世界二位、中国一位のビル。2015年に工事を停止。このポッキーみたいなビルはもう5年も野ざらしの廃屋に。開発業者が工事を止めた理由は『だってなんかイメージと違ったんだもん』『だってもう200億元全部使っちゃったからお金ないんだもん』 pic.twitter.com/AXgQFMvWTh
左、完成予想図
— 180上海 (@chugokukurasuta) 2020年7月23日
右、実際
中国あるある。
これを中国語で包装baozhuangという。ようは如何に実際よりも『凄ええ』と思わせるかという意味。これは新中国に欠かせない文化。 pic.twitter.com/m3J3ZL4i30
ちなみに、左の図は深セン平安大廈ビルのではないでしょうか?右の図はどの都市のビルでしょうかね。。 pic.twitter.com/E3z5mFVPYE
— neweraatl (@neweraatl1) 2020年7月23日
天津のパースと写真です。似てるのは中国はパース段階から実際にあるものを参考につくるからです。
— 180上海 (@chugokukurasuta) 2020年7月23日
ご確認ありがとうございます。なるほど、これですね。 pic.twitter.com/y2GHYqtLJX
— neweraatl (@neweraatl1) 2020年7月23日
左は深圳市の平安国際金融中心ですね。
— 孵卵器(ふらんき) (@KameiriderNo3) 2020年7月25日
基礎工事のコンクリに塩水使ってたかどで工事が一時中断してました。
あと建設当初は尖塔も含めて660mの予定が高さ制限に引っかかるとのことで600m未満、尖塔無しに変わった物件でもありますね。
このまま放置してもし経年劣化で何か落ちてきたり倒れたりしたら誰が責任取るんですか😂😂😂
— R☆E☆I (@swl1484323398) 2020年7月23日
中国のビジネスには基本は責任という概念がしっかりとはありません。あるのは中共の面子を潰したから罰せられる、便利な『法律』だけです。
— 180上海 (@chugokukurasuta) 2020年7月23日
的確すぎる😭
— 気まぐれ (@nemui_kimagure_) 2020年7月23日
僕は誰にも忖度しないので、ストレート過ぎて自分で書いて心配になります…
— 180上海 (@chugokukurasuta) 2020年7月23日
そうなんですね😂
— R☆E☆I (@swl1484323398) 2020年7月23日
これは絶対危ないから、「烂尾楼」には絶対に近づかないようにしよ……😂
倒れたら笑えないですよね…。
— 180上海 (@chugokukurasuta) 2020年7月23日
現代版バベルの塔だな。そういえばタロットカードの大アルカナの塔は正位置も負の意味であるがこれはバベルの塔を表しているからだという説がある。
— アグバー (@sko03sdn) 2020年7月24日
正位置・逆位置のいずれにおいても凶とされている唯一のカードであるが、解釈によっては、解放、改革、殻破りなど、逆位置が良いとされる場合もある。アーサー・エドワード・ウェイトのタロット図解における解説では「悲嘆・災難・不名誉・転落」を意味するとされる。
「君子危うきに近寄らず」?