「日本に幽霊が出る。DXという幽霊である…」
謎の「AI導入プロジェクト」が立ち上がり上層部から「AIで何かやれ」と言われて悩んでいた担当者、今年は「DX推進部」に名前が変わり上層部から「DXに着手せよ」と言われて困っている。
— ヤエリ (@yaesuri_man) 2020年9月26日
来年の今頃は何に悩んでるんだろうか・・・
こういうのって経営サイドは単にバズワードで商売のネタを考えろ、って意味なんだろうけど現場は疲弊するよね・・・
— 武田@ご当地VTuber運営したり (@tamanyo) 2020年9月27日
「弊社にとってDXとは〇〇である！」
— ヤエリ (@yaesuri_man) 2020年9月27日
とか、超ザックリとした方針だけでいいので示してくれると全然違うんですけどね😷
言葉の定義から「よしなに」だと現場は迷っちゃいますよね。。。
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そういえば大正時代の新聞で併合した朝鮮を「長州人の植民地」と表現しているのを見た事があります。
面白いのは、平均的な日本人は傀儡国家だった満州国のことを、「我々の植民地」だったとは思っていないということだ。
— 歴史bot (@history_theory) 2020年10月2日
それは陸軍の植民地だったのであり、日本の植民地ではないのだ。
日本人には、自分が明らかに一つの国家の一員であり、したがってその責任も分担するとは思わないところがある。
一方において、一般の日本人が大日本帝国の勝利を熱狂的に迎え、国としての目的への帰属意識が強かったという事実があり、他方、彼らは陸軍の行為を否定することに対し矛盾を感じていない。
— 歴史bot (@history_theory) 2020年10月2日
というのは、陸軍が自分たちの国家を代表していたとは思っていないからだ。
それは、たくさんある中の一つの集団に過ぎず、大変な迷惑を引き起こした連中だった、ぐらいの感じしか持たないのである。
— 歴史bot (@history_theory) 2020年10月2日
国家は人によってその意味が違ってくるが、少なくともある程度の存在の一貫性がなければならない。
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このサイトの9月の月間PVが9000を下回って少し落ち込んでます。まぁ目ぼしいヒット投稿が出せなかったせいなんですが、4連休中のアクセス数の低迷(みんなインターネットから離れて遊び歩いていた?)と9月が「小の月(30日までしかない)」である累積効果もじわじわと…
