セブンイレブンのプライベートブランドのカップ焼きそばを食べて感じた違和感。「謎肉が干肉」。ああ、既に自分の中で「本物」の定義がそうなってしまっているのですね。ペヤングカップ焼きそばも、水分を飛ばす為にソースが粉末状だった頃の方が「本物」感が高かった気がしてます。
そして、さらに…
なかなかのディストピア飯感 pic.twitter.com/E8uMCPbEOI
— トウテツ (@towtez) June 2, 2018
たまに豆腐が混じってて文句を言おうにも文句を言う権利すらも国に与えられていないのでぼやきながら食べるアレですね(´・ω・`)
— 風に吹かれて東方三毛猫 (@mikenokainusi) June 2, 2018
いいですね、むしろ西洋人から見ると豆腐自体すでにディストピア飯度高そうですしね…
— トウテツ (@towtez) June 2, 2018
シャドウランというアメリカ産のサイバーパンクTRPGがあるんですが、天然物は贅沢品なので、庶民や下層民の主食は大豆合成食品って設定ですね…
— ビスマルク艦長代理フィーナ@ENL群馬 (@yurifujimori) June 2, 2018
これは第2級国民に支給されるデザートですね!
— あおやぎ@6/17 東3X05a『Es』 (@aoyag) June 2, 2018
はい、4種類のフレーバーが用意されてるけど食べてみたらただの色違いで全部同じ味じゃねぇか…チッ…って舌打ちするやつです!
— トウテツ (@towtez) June 2, 2018
「色がついてるだけ有り難く思えよ」
— あおやぎ@6/17 東3X05a『Es』 (@aoyag) June 2, 2018
「合成香料までケチりやがって」
「あーあ死ぬまでに一度でいいから生鮮食品を食べてみたいぜ」
こうですね!たぎります!
まさに「2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey、1968年)」のこれ。
こうして「本物らしさ」の意味は拡張されてきた訳で…これまでの投稿の中で述べてきた「産業至上主義」の出発点たる1960年代の重要な情景の一つ?
ディストピア飯だとジブリのこれもそうだけど伝わらないよなぁ pic.twitter.com/KQmQcFUg19
— ぼろ太 (@futaba_AFB) June 3, 2018
松本零士の世界でもある!?