もはや野党側には何が進行してるか理解する能力もなく「物理攻撃(およびその振る舞いを英雄視する報道)」が全てになってる様ですが…
*むしろ逆に、清々しいまでに実際の行動が伴っていないので「断固阻止」の意図すら感じられない…
プロ市民が参議院議員になった実例だ。まるで「沖縄の米軍基地前で暴れている反日左翼の本州人」の様である。
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) July 20, 2018
【山本太郎議員らを懲罰委に カジノ実施法の採決で垂れ幕(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース】 https://t.co/Yu2eIZKOQM @YahooNewsTopics
IR法、実際には「ギャンブル隔離・管理の手法で国際標準化」を目的としてるみたいですね。現行法の様に「公営ギャンブルやパチンコはグレーゾーン」なる曖昧な規定のまま放置していては国際化社会に対応出来ないという判断の様です。
IR法。現行(公営ギャンブル+パチンコはギャンブルでない)と比べればギャンブル隔離・管理の手法で国際標準。今後、今の「公営ギャンブル+パチンコ」をカジノに取り込む受け皿になるので現状を改善できる。こんな「対案」を野党は国民に示すチャンスだったのに残念でした
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) July 20, 2018
野党(維新除く)は
— 玉之丞 都へ行く (@nerazzurista16) July 20, 2018
そういうこともわからない
アホばっかりなんですよねー。
そう、今パチンコはグレーだから堂々と依存性対策施設作れなかったが、今後は堂々とそれが出来る。だからパチンコ依存性にとってもいい話なんです。
— ササキ (@sasakiyamamoto) July 20, 2018
大阪にとっては今回の国会で法案が通って良かったです。
— オサ (@Leon2016Uomo) July 20, 2018
まぁ~何処かのアホ野党が18連休しなければ、前の国会で通っていた話では?
ここまでくると「裏にパチンコ業界の利権が?」と勘ぐる気すら起きません。むしろそういう背景があったらもっと現実的に振る舞うでしょう。要するに彼らはもはや誰も救ってなどいないのです。
想像力が物理次元に限られているから、日欧EPAに対するイメージもこういう具合にしか思い浮かべられないのかもしれません。
今回の全国的な豪雨被害で犠牲になられた方々に対して心よりお悔やみを申し上げます。浸水被害や崖崩れなどの危険がある地域にお住まいの方はどうかお気を付けください。
— 菊池 (@kikuchi_8) July 7, 2018
気象庁は「これまでに経験したことのない」という近年よく聞くような表現で注意を喚起していた。今回の事態が異常である事は各専門家やマスコミも認めている。問題は「原因」である。「地球温暖化」という指摘もあるが、果たしてそうか?気象操作技術の研究・開発がある以上「人工」も疑うべきである。
— 菊池 (@kikuchi_8) July 7, 2018
気象庁は「これまでに経験したことのないような大雨となっている。重大な危険が差し迫った異常事態。」と言っている。喫緊の被害対策の次に重要な事は「異常事態」の原因の究明である。【気象庁「これまでに経験したことのないような大雨」...福岡・佐賀・長崎に大雨特別警報】https://t.co/oH4Jfzb1bz
— 菊池 (@kikuchi_8) July 7, 2018
「天候デリバティブ」。自然を投機の対象にするゲスな発想である。一体誰がこんなものを考えるのだろうか?、と思ったら粉飾決算でつぶれたエンロンか。気象操作が可能ならインサイダーで儲け放題である。【天候デリバティブ】https://t.co/mkFycNOkd8
— 菊池 (@kikuchi_8) July 8, 2018
「気象操作などあり得ない」という思い込みは簡単に覆る。例えば中国がチベット高原で人工降雨実験を行おうとしている。このような実験は世界中で行われている。今や国際政治を読む上で気象操作は無視しえない事項だ。【中国が史上最大の「人工降雨」実施へ、チベット高原で】https://t.co/gTueh0wBDC
— 菊池 (@kikuchi_8) July 12, 2018
ベトナム戦争時に米軍は「ポパイ作戦」という人工降雨作戦を実行した。雲にヨウ化銀という物質を散布するというやり方である。これは今も人工降雨技術の基本になっているようだ。しかし、ポパイ作戦開始時から50年余りが経過しているので技術が格段に進化していても不思議はない。衛星が怪しいと思う。
— 菊池 (@kikuchi_8) July 12, 2018
NASAの関係者が天気の制御に関する記事を書いている。以下の記事は十年以上前の情報なので、現在は既に完成していても不思議はないと思うのである。引用:将来は,太陽光発電衛星から送り出すマイクロ波ビームによって大気を加熱し,ハリケーンの温度を変更できるだろう。https://t.co/WWMxpfQCq1
— 菊池 (@kikuchi_8) July 12, 2018
中国は2008年の北京五輪の際に、雨雲にヨウ化銀を打ち込む事で雨雲が北京に到達する前に雨を降らせ、晴れを作りだした。このように人工降雨技術自体は既に実用化されている。このような環境改変技術を兵器に転用する事は国際条約で禁止されているが、秘密裏に使用する勢力がいても不思議はないだろう。
— 菊池 (@kikuchi_8) July 12, 2018
人が亡くなった場合、自殺・事故・他殺などあらゆる可能性を否定せずに検証するのが筋である。それと同じく、現代は気象操作技術が存在する以上、異常気象が続発する場合、自然と人工の両面を疑うのが当然である。少し調べただけで覆る「気象操作などあり得ない」という思い込みは怠慢すぎると言える。
— 菊池 (@kikuchi_8) July 12, 2018
気象操作技術を含む環境改変技術の軍事使用を禁止する条約がある。使用を禁止する条約がある事自体が気象兵器が現実の脅威になり得る事を示している。あり得ない技術をわざわざ条約で禁止するはずがない。【環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約】https://t.co/RXXmjZGDfb
— 菊池 (@kikuchi_8) July 13, 2018
軍隊が「環境改変技術」を使うと兵法で言う「地の利」を意図的に作り出す事が出来る。単に軍事上の環境的条件の優位に限らず自陣営にとって有利な状況を作り出せる。例えば農産物の輸出で儲けたい巨大資本が輸出を狙う国の農業に打撃を与える事などである。【環境改変技術】https://t.co/pvwvBZDbEF
— 菊池 (@kikuchi_8) July 13, 2018
西日本豪雨では11日間で68回も「線状降水帯」が発生したそうである。これは「全国で1年間に観測される線状降水帯の数に匹敵する」らしい。明らかにおかしいだろう!人工を疑うべきである。【西日本豪雨、線状降水帯68回発生=日本気象協会】https://t.co/gmog9kCZLQ
— 菊池 (@kikuchi_8) July 13, 2018
最近災害報道でよく目にする「線状降水帯」。最近の豪雨災害の原因の多くがこの線状降水帯である。これが人工的に作り出されているのではと疑われている。本当に自然現象なら昔からコンスタントに発生しているはずだが、最近は明らかに頻度が多すぎるのでは。【線状降水帯】https://t.co/vITXLZl0tz
— 菊池 (@kikuchi_8) July 13, 2018
そんな「偶然」が自然界であるものなのだろうか?引用:解析の結果、今回は九州北部や四国、近畿北部などで線状降水帯が多発。~「条件がそろえば至る場所で同時多発的に発生することがわかった」と話した。【豪雨もたらす「線状降水帯」11日間で1年分 気象協会】https://t.co/OuwpktGr4D
— 菊池 (@kikuchi_8) July 13, 2018
もし集中豪雨が気象操作である場合、その目的は①TPPを見越して農業に打撃を与える事=穀物メジャーの利益②「水道管破裂」を強調して水道私営化を正当化する事③気象操作の実験などが想定できる。世論工作や実験が目的なら裏権力の常駐工作員が集中しているであろう首都圏を狙わない事の説明もつく。
— 菊池 (@kikuchi_8) July 14, 2018
フォロワー様から教えて頂いた資料。「日欧EPAの影響の方が大きい」地域が今回の集中豪雨で甚大な被害を受けた地域と重なっている。【日欧EPA、産地は警戒 10府県「TPP11超える打撃」 きょう署名】https://t.co/Nun5ls4AW4
— 菊池 (@kikuchi_8) July 17, 2018
今回の西日本豪雨と台風による農林水産関連の被害額は現在分かっているだけで540億円超に上っているそうである。さらに増加する見通しとの事である。もし気象操作なら農業に打撃を与える事が第一の目的だと見ている。【豪雨と台風 農林水産関係被害 540億円超 さらに増加か】https://t.co/sDv2CZJkEr
— 菊池 (@kikuchi_8) July 18, 2018
気象兵器研究は敵国の経済の破壊を目的とした。引用:大雨による洪水や雪嵐などにより、人員や物資の移送を妨害する、または不可能にする。洪水や干ばつなどの結果として、経済を崩壊させる。【気象を操って敵国の経済を破壊する兵器:米国海軍が進めていた研究プロジェクト】https://t.co/pNTmMIIf80
— 菊池 (@kikuchi_8) July 18, 2018
そして地震兵器…
311も大水害も猛暑も、地震兵器や気象兵器が使われている可能性がある。何のために?もちろん、外資が儲けるためさ。日本の農家を潰してTPPで日本に農作物を売り付ける。モンサントの種を売り付ける。製造業はあらかた潰したから今度は農水産をやっつけようと考えているはずだ。安倍はその手先。
— MASAYO53 (@masayo53) July 16, 2018
『昔は当たり前のように、気象兵器・地震兵器が大手新聞の見出しに掲載』
— shig (@56shig) July 16, 2018
⇒ https://t.co/JGYv57AYiz #アメブロ @ameba_officialさんから
人工地震と気象兵器については、全国の図書館で新聞の縮約版を閲覧すれば、さらに多くの資料が見つかります。米ソの冷戦終結までは、当たり前のように地震兵器と気象兵器の禁止条約に関する報道がされていました。なぜ当時常識だった事実を必死になって否定する人がいるのでしょうか? pic.twitter.com/UOwJclkXQH
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す市民の会」(仮称) (@iminnhantai) July 17, 2018
地震兵器について、「ロシア政府系メディアのスプートニク」が、5月に情報公開しています。
— くりニュース (@fuseituikyuu) July 19, 2018
地震兵器は、自然災害を装った、極めて悪質な大規模テロです。
今後も対策を怠ってはなりません。
為政者が自分勝手な事をしないか監視してゆく必要があります。#人工地震https://t.co/xgG9eIp2ZZ pic.twitter.com/7X9IfbQH8N
クロアチアの空の様子ニャが気象。地震兵器(HAARP)を使わなきゃこんな雲ができるわけないニャろ!気象兵器使用している連中は死刑ニャ!金融機関や損保の天候デリバティブのゲテモノ商品とそれに投機をしている連中もそろそろ調べろニャ! pic.twitter.com/OpxldKxG3L
— TrueStoryBot (@TrueStoryBot) July 15, 2018
ハザールマフィアが考案した地震兵器は神戸や大阪で使われたが
— 今後の行方 (@way_of_tomorrow) July 13, 2018
大阪地震の損害は軽微だった!
理由⇒プーチン軍は地震発生時に
直ちに逆相電磁波砲で軽減させる武器を使用の由!
大雨も磁場砲で無害化計画中!
そのついでに、地球から出る強烈な異常磁場を利用して
電力を発生する発電機も完成済みの由 https://t.co/bK3yH5p6CR
*「ロシア媒体のプロパガンダの鵜呑み」が事態を加速させて側面もちらほら。カール・マルクスいわく「我々が自由意思や個性と信じ込んでいるものは大概、実際には社会の同調圧力に型抜きされた既製品に過ぎない」である。
さらにはオウム真理教との共通点を指摘する向きも。
Retweeted 心の銃 (@bike_buell):
— みなこ元気 (@minako_genki) July 11, 2018
・修行すると放射能の被害が軽くなる
・阪神大震災は地震兵器による奇襲攻撃だ
若い子は知らんだろうけどこんな事をマジに語ってたのがオウム真理教。 pic.twitter.com/Nt5MiNyqKo https://t.co/c2X1hhaSBG
この様にネット上のアカウントは孤立して存在している訳ではなく、こうした「物理次元でしか想像力を発揮し得ない人々」も集結し、多角的方面からの検討を経て漸進的に「仮説の総合化」を進めている様に見えます。それなら果たしてどこへと向かっているんでしょうか?
- これもまた後期ハイデガーいうところの集-立(Ge-Stell)システム、すなわち「特定目的達成の為に手持ちリソースを総動員する体制」の一つといえよう。
- ただし概ねこうした体制は手段の目的化などを経て「特定目的達成を志向する(すなわち組織的に実践可能だったり、コンピューターで実行可能なアルゴリズムの体裁を保った)集-立(Ge-Stell)システムとしての体裁」を喪失し、次第に後期ウィントゲンシュタインいうところの言語ゲーム(Sprachspiel)の様な体裁に近づいていく。
- それでも強引に「通電」し続ければ、確かに体の何処かの部位がそれなりの理屈に従って駆動しはするかもしれない。ただし既に誰もその全体像を完全には制御していない以上、その結果何が起こるか誰にも保証出来ないのである。
小林秀雄は政治家のタイプを、独創をもたずただ管理し支配する人種と称しているが、必ずしもそうではないようだ。政治家の大多数は常にそうであるけれども、少数の天才は管理や支配の方法に独創をもち、それが凡庸な政治家の規範となって個々の時代、個々の政治を貫く一つの歴史の形で巨大な生き者の意志を示している。政治の場合において、歴史は個をつなぎ合せたものでなく、個を没入せしめた別個の巨大な生物となって誕生し、歴史の姿において政治もまた巨大な独創を行っているのである。
この戦争をやった者は誰であるか、東条であり軍部であるか。そうでもあるが、しかしまた、日本を貫く巨大な生物、歴史のぬきさしならぬ意志であったに相違ない。日本人は歴史の前ではただ運命に従順な子供であったにすぎない。政治家によし独創はなくとも、政治は歴史の姿において独創をもち、意慾をもち、やむべからざる歩調をもって大海の波の如くに歩いて行く。
*ここでいう「政治」は色々な言葉に置き換えが効く。そして実際20世紀後半には「ノストラダムスの大予言」の五島勉、「日本沈没」の田中友幸プロデューサー、「幻魔大戦」「帝都物語」の角川春樹などがそれぞれの商業的事情に依って煽ってきた世紀末不安がオウム真理教によるサリン散布事件(1994年〜1995年)に辿り着いてしまったのだった。日本人は何も反省してない?
かかる最終状態に既視感があると思ったら、フランツ・カフカ「変身(Die Verwandlung、1912年執筆、1915年発表)」においてグレゴール・ザムザがある日変貌してしまう「虫(Ungeziefer)」でした。その体は自分の思う通り動かないばかりか、自分も知らない衝動に突き動かされて奇妙な振る舞いばかり繰り返す…
フランツ・カフカ「変身(Die Verwandlung、1912年執筆、1915年発表)」 - Wikipedia
1912年10月から11月にかけて執筆された。当時カフカは労働傷害保険局に勤務しており、作中のグレゴール・ザムザと同じく出張旅行も多かった。この作品の執筆も出張によって中断を余儀なくされ、カフカはこのことによって作品が出来が悪くなってしまったと日記にこぼしている。またこのころはのちに婚約を交わすことになるフェリーツェ・バウアーとの文通を始めたばかりで、彼女への手紙では『変身』の執筆状況を逐一知らせていた。
「人間が虫に変身する」というモチーフはカフカの作品のなかで前例があり、1907年ごろに執筆された未完の作品「田舎の婚礼準備」にも主人公ラバンが通りを歩きながら、ベッドの中で甲虫になっている自分を夢想するシーンがある。『変身』のザムザ (Samsa)、「田舎の婚礼準備」の主人公ラバン (Raban) の名はいずれも同じ母音2つと子音3つの組み合わせからなり、作者自身の名カフカ (Kafka) を想起させる。
しばしば暗い内容の作品と見なされるが、カフカはこの作品の原稿をマックス・ブロートらの前で朗読する際、絶えず笑いを漏らし、時には吹き出しながら読んでいたという。『変身』の本が刷り上がると、カフカはその文字の大きさや版面のせいで作品が暗く、切迫して見えることに不満を抱いていた。
作中でグレゴール・ザムザが変身するものは通常「虫」「害虫」と訳されるが、ドイツ語の原文はUngezieferとなっており、これは鳥や小動物なども含む有害生物全般を意味する単語である。作中の記述からはどのような種類の生物かは不明であるが、ウラジミール・ナボコフは大きく膨らんだ胴を持った甲虫だろうとしている。
『変身』の初版表紙絵は写実画家のオトマール・シュタルケが担当したが、カフカは出版の際、版元のクルト・ヴォルフ社宛の手紙で「昆虫そのものを描いてはいけない」「遠くからでも姿を見せてはいけない」と注文をつけていた。実際に描かれたのは、暗い部屋に通じるドアから顔を覆いながら離れていく若い男の絵である。*今日なお「日常生活を脅かす恐ろしい怪物として切り捨てられ、駆除したら対応完了と思われてはならない(全体像を明瞭な形で確認する手段もない為、当事者の自認はあくまで終始人間のまま留まる。だから映像化に際してもあくまでその全貌をはっきり見せてはならない)」 という現代人の実存不安に訴えかける設定は古びていない。そしてこの作品の(安部公房「砂の女(1962年)」も経た後に現れた) 21世紀版が虚淵玄脚本エロゲー「沙耶の唄(2003年)」とも。考えてみれば後者、ある種の異世界転生物でもある? ただ偶然、転生先がぴったり現実世界と重なっていただけで…
*意外にも国際的に女子受けが良いのもこの作品の特徴。エロい声の男主人公が陥落していく有様が、ちゃんと「女子向けエロ」として成立してるらしい。あと「食いしん坊の女の子」は自己投影がしやすいというのもあるらしい。
後期ハイデガー自身は集-立(Ge-Stell)システムそのものを「(人間が人間らしさを回復する為の)真理(アレーティア)への到達を妨害する障害要因」と考え、ヒッピー世代の重要な導師(グル)の一人ながら道具をドラッグからコンピューターに乗り換えたティモシー・リアリーは「他の何者の為でもない、自己実現のみを最終目的に掲げる個人的集-立(Ge-Stell)システム(およびそれらの拮抗状態)の確立」を目標に掲げました。どちらも相応に完成度の高いシステムですが「混ぜたら危険」なのは何でも同じで、両者の間にはこんな暗黒空間も横たわっているという話…