まさしくサイバーパンク文学の世界…
そもそも「誰にとっての暮らしやすさ」かが問題とも。
中国という国は、ある程度収入あれば快適に暮らせます。その基準より下なら地獄。年収で言えば60万元(1000万円)くらいが境目かな?なので中国滞在者でも収入で見てるものが違うので言うことも違います。まあどこに価値を見出すかは人それぞれなんですが、私は快適性が第一なんで中国なのです。
— けろっと (@kerotto) April 4, 2019
日本の年収1000〜2000万よりは良い生活できますよ。
— けろっと (@kerotto) April 4, 2019
年収1000万年だとどんな上海生活が送れるか気になります(๑•̀ㅂ•́)و✧
— ぶりもあ (@underput) April 4, 2019
上海なら子供がいると天井なしだと思います☺️
— けろっと (@kerotto) April 4, 2019
なるほどです!それで会社で負担してくれない駐在の方以外はほぼ子育てを機に帰国しちゃうんですね!
— ぶりもあ (@underput) April 5, 2019
これ、タイもほぼ同じ状況です。
— Yabaダ (@yabadabadoo00) April 4, 2019
けろさん、この事実をもっと日本語で発信して下さい!
昔は駐在員レベルでもそんな感じだったのに、今は帰任したら日本最高というほど待遇が酷すぎるみたいで、なんだかなあ、と。
— けろっと (@kerotto) April 4, 2019
なんだかなぁ…
— Yabaダ (@yabadabadoo00) April 4, 2019
yabaさんがよくつぶやかれてるやつですが、この程度得られないなら、日本に閉じこもってろという感じで
— けろっと (@kerotto) April 4, 2019
正しく。私がそれをよく発信するのは理由があって、多くの日本人に多くの日本企業に他国の時間や情勢が動いていることを知って欲しいからなんです。
— Yabaダ (@yabadabadoo00) April 4, 2019
こういう部分も含めて、まさしくサイバーパンク文学の世界…