ある種過酷な現実…
学生が研究を始める際、まず"研究テーマ"を問われますが
— ゆうな@8/11西お-35b (@kawauSOgood) August 9, 2019
この"研究テーマ"は、人生をかけて知りたいことではなく、論文が出せそうなテーマということです
これを履き違えると、中途半端な研究を続け、果ては学位がとれません
人生をかけた研究テーマを研究に足る命題にするために院で学ぶのです
この"研究テーマ"の意味の違いについては中々、先生は教えてくれません
— ゆうな@8/11西お-35b (@kawauSOgood) August 9, 2019
どちらかでも齟齬がないと思ったまま突き進んでも教授になれた人は、90年代までの学生には多かったでしょうが
今は確実に論文ドリブンな研究テーマを戦略的に考えないと食いっぱぐれます
一定の期間内に一定の結果を出すというのはどんな仕事でも必要ですからね
— OROCHI_月曜南“ユ”01b (@OROCHI_TUNGUS) August 9, 2019
納期かかってるからね qualityに振ればいいものでもないですね。
— マニア提督 /ヴェールヌイ可愛い (@PIEZO233L) August 9, 2019
だーん いず ざ べたー ざん ざ ぱーふぇくと…
— ゆうな@8/11西お-35b (@kawauSOgood) August 9, 2019
良くも悪くも「絶対君主のパトロネージュ」に甘えられる時代ではなくなった訳ですね。今日ではアラブの大富豪ですら、精査の末にしか投資してくれません…