今のところ私の知識範囲は「たかがロジスティック方程式、されどロジスティック方程式」というレベルに留まってますね。
とはいえ、その一歩先にはこんな闇も…
“AIは魔法のような凄いもの” “AIは人類に牙を向くかもしれない” みたいなイメージを持って大学に入ってきた学生さんが、きちんと深層学習の仕組みを理解して ”これはただの技術だと分かった” と述べてくれると、これが教育だなぁという感じになる。
— いんそうさん (@insou) 2020年8月24日
まぁ「この写真に写っているのは猫か犬か」みたいな設問に終始すると考えれば…
よくある性格判断図で、質問にyes、noに答えていくと、分類結果にたどり着いたりするチャートがありますが、
— amamori (@rainywoods2001) 2020年8月24日
あれもチャートが考えているわけじゃないのと一緒かあ。
と思いましたね。
人間の思考も神秘的なものではなく、
その程度の作業をこなしているだけ、という方が、
より衝撃的でしたがw
いい話です!アルゴリズムとか工夫されていますが、使っている数学知識とか、みんなが思っているほど、最先端ではないですし。
— MIIKO (@MIIKO25120561) 2020年8月24日
AIは
— まとめライター@cody (@cody79607769) 2020年8月24日
データーベースの裏返し
で、改めて「マイケル・クライトンは何を提言してたのか?」みたいな話に戻ってくる訳です。やっぱり「牙は剥く」訳ですが…
人工知能の研究はまだ始まったばかりだ?