こういう話、おそらくP,K.ディックが易で選択肢を定めた「高い城の男(The Man in the High Castle,1962年)」にまで遡るのです。
今回の投稿の発端は以下。
人間がコンテンツを作る時代からAIがコンテンツを作る時代に急に変わるんじゃなくて、個人がAIを利用してサクサク創作活動を行って大量に公開する時代がまずやってきて、徐々にそのサポートの割合が変化してくるんだろうなと時流を読んでいる
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) 2022年12月15日
実は既に第二世代人工知能ブーム(1980年代)から「人工知能のアルゴリズムが解る人間と解らない人間の峻別」自体は始まってて、それが年々加速してきて、ついに2020年代に入って一般の人間の可視範囲にも相応の形で入ってきた印象も?https://t.co/kCYqPRNTZR
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
そんな感じで以下続報…