諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「その人の可視範囲内=その人の認識空間そのもの(ある意味、その人が何者であるかを明らかにする鏡像)」?

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なんとなく「ガマの油売りの口上」を思い出した事案…

近年、Youtubeで大量にアップロードされる動画をチェックし、暴力や虐待といった過激な映像を取り締まるコンテンツモデレーターの健康被害が問題とされているように、ヒトでも今回の研究と同じことが起きていると考えられます。

現代ではSNSなどを通じて日々、さまざまな情報が発信されており、そのなかには過激なものも含まれていますが、たとえ気になっても内容を見ないよう努力するだけで、知らず知らずのうちに消耗していた心の落ち着きを少しでも取り戻せるかもしれません。

その人の可視範囲内=その人の認識空間そのもの(ある意味、その人が何者であるかを明らかにする鏡像)」と考えると問題はさらに複雑化します。詳しい掘り下げは次回以降に続く…