詐欺師が人に付け入る方法は常に進化し続けるからこそ恐ろしいのですね。
以下において、ナチズムの基本は「詐欺師の無分別なええとこどり」としていますが、もちろん「ナチス幹部を間近で観察した経験のある時代証言者」ピーター・ドラッカーの以下の慧眼まで否定するものではありません。
- 「対立を超えて問題を解決する」代わりに「問題が解決しない責任を対立陣営に押し付け、解決しない問題についてひたすら怒り続ける」
- 「いかなる間違いや失敗も認めず、非難も受け入れない」
「その再来を防ぐには、柔軟な現実対応力を有する合理的経営体制の履行しかない」なる決意こそが彼のマネージメント論の出発点となってる訳です。あと必要十分条件では無いものの、個人的には以下も加えていたりして。
- 「マイノリティの仮面」を被って登場する事が多い。
「マジョリティの仮面」を被ると「太陽王」ルイ14世の絶対王政の様に「自らの権力の源に普遍性を証明する」啓蒙学派を引き連れたもっと華やかな形に帰着します。マルクス主義を革命の根拠に選んだ共産主義諸国も(虐げられた人民の解放を建前にしつつ)実際にはこのタイプが多い印象。詳細な証明は出来てませんが、この辺りは分けて考えられるという仮説に立脚してる訳です。
要するにこういう話ですね。
人は往々にして、「対立を超えて問題を解決する」ことよりも、「問題が解決しない責任を対立陣営に押し付け、解決しない問題についてひたすら怒り続ける」方向に流れてしまいがちで、それを避けるには相当な意志力と知恵が必要になる
— ultraviolet (@raurublock) 2022年1月28日
そしてこれ。
『ヒトラーの大衆扇動術』にナチスの宣伝原則として
— 田中健一/ある英語講師 (@TNK_KNCH) 2022年1月28日
「いかなる間違いや失敗も認めないこと」
「非難を受け入れないこと」
というのが書かれています。なるほど、我々はリアルタイムでこれを目撃していますね。
こちらです。紙も電子もあります。あの党が与党になったら発禁になるのでは?
— 田中健一/ある英語講師 (@TNK_KNCH) 2022年1月28日
ヒトラーの大衆扇動術 https://t.co/W8hdcJhVyz
「学校と高等教育を憎悪し、軟弱なインテリを軽蔑した」(前掲書)
— 田中健一/ある英語講師 (@TNK_KNCH) 2022年1月28日
なるほど。 pic.twitter.com/jGHp4u8MDV
— 豊ちゃん (@mtoyochan) 2022年1月28日
そして今回のまとめメモの発端がこれ。
かつてのナチスが人気と支持をかちえたプロセスが、今の維新人気と部分的には似ている面はあると思うので(全面的にそっくりというほどでないにせよ)、維新をナチスに喩えるのは一面的になくはないと思うものの、それより気になるのはナチスやヒトラーの喩えを持ち出す人達の方だ。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2022年1月28日
ナチスやヒトラーに同定されるものには発言権も許さない、人権も認めないほど「絶対悪」認定をしているものが誰かあるいは何かの集団をナチスのようだというとき、それらの発言権剥奪まで含意にあるように思われ、その発言をするものの言論弾圧性向があるのが気にかかる。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2022年1月28日
そうなるとそこで持ち出される「ナチス」や「ヒトラー」は歴史的な存在から離れて、言論弾圧してよい連中へのレッテルとして機能しているのではないかという感じが出てくる。この喩えが使われた場合、名指された側よりも名指す側の言論弾圧志向が気になってくる。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2022年1月28日
ファシズムの基本的特徴として言論弾圧があり、「21世紀のファシズムは反ファシズムの顔をしてやってくる」という格言のとおり、弾圧したい言論に対してそれが「ナチス」とか「ファシズム」のラベルを貼って弾圧すれば、ファシズムの方法論が「反ファシズム」の看板のもとで実現する。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2022年1月28日
ここに乱入。
ナチズムの本質は「詐欺師の無分別なええとこどり」であり、ファシズム要素すら「人気があるから、拾ってきた部品」に過ぎないのですね。そもそもファシズムにはナチズムと対立する側面すらあり、実際併合前夜のオーストリアはファシズムvsナチズムの政争の場と化したりしています。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月28日
「ナチズムの本質」については「メトロポリス」の脚本家テア・フォン・ハルボウがそれに「資本家と労働者、地主と小作人の調停」を期待した一方、「戦争のはらわた」で叩き上げの古参伍長が「ヒトラー閣下が(職業軍人供給階層たる)ユンカーを懲らしめてくれる」と呟いていた「国民分断の景色」を連想。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月28日
そうやって互いに対立するあまり情報共有がない陣営の双方を甘言を弄して陥落させるムーブが維新にもあるかまでは、正直分からないんですよね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月28日
しかもそれ自体が「悪」とは限らない訳で。最初から、最後までちゃんと期待された責任を果たす覚悟があって全員にハッピーエンドが用意出来たなら。この辺りが特に判断の難しいところなんですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月28日
とりあえず様子見という態度ですね。ただこういう話も。
維新への批判を「大阪府民を見下している」と読み替えてみせるのが、僕が「維新の手法」として挙げた「地域ナショナリズム煽動」のひとつです。
— ナマケモノのブースカちゃん (@Booskachan_Ver2) 2022年1月29日
旧日本軍の戦争犯罪や、現在日本で起きている様々な問題を指摘すると「反日認定」して叩くのと同じです。
(・ω・) https://t.co/4lBXWeMIL9
こうした手法で煽動される人たちは、なにも大阪だけにいるわけではありませんが、大阪は東京中心の文化に対比される独自のアイデンティティを持っており、こうした煽動が起こりやすい地域性を持っています。
— ナマケモノのブースカちゃん (@Booskachan_Ver2) 2022年1月29日
維新ファシズムと吉本興業との親和性は、こういうところでも効いてきます。
(・ω・) https://t.co/juq7J3ujBV
こういう話も。
自分が権力者であることを自覚しない「他責的権力者」と出くわしたときにどうするかというと「付き合わない」が正解となります。
— 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)⛅ (@terrakei07) 2022年1月27日
ゆ、ゆるせない…!
— 残念ですが時局柄英断です。 (@ferreenern) 2022年1月27日
ホモソーシャルな男性社会が優秀な女性を排除している!
ガラスの天井!!
スーッとね、スーッと引くんですよ、人が
— 空色せいら@低予算ローポリバーチャルレイヴァー(Poison Lily) (@Sorairo_Seira) 2022年1月27日
商売だと信用に関わりますからね
— さいだ (@saida5500) 2022年1月27日
リアルでは、自分の立場的に「付き合わざるを得ない」というケースにも多く出くわしますけどね。そのような場合には自分がグッと堪えて所謂大人の対応が必要ですが、まぁ大抵の場合まわりの人も実はちゃんと見ていて分かってくれます。
— SBD21 (@mattn32) 2022年1月27日
正解の対応が"反社"へのそれだった。
— 【黙食・一人旅】骨身 💉💉😷 (@honemiwosarasu) 2022年1月27日
「自分が権力者だと気付かない他責的権力者」と言えばかつてはブラック企業の能力無いのに役職なオッサンのことだったよね。
— 🏳️🌈 (@DuwUdX5EtRkL1Rf) 2022年1月28日
今やツイフェミニストやってるオバサンの方がそうなってる。男女平等が進みましたなぁ。
こういう話も。
私は90年代の新党ブームのドサクサで議員事務所での仕事にありついたクチですが、90年代新党のノリと改革ブームの残滓が、現在でも一部の野党に息づいているのは良くないと思う。時代は変わったのだ。
— ヒラリー・クリントン(偽) (@inchikihillary) 2022年1月28日
90年代の価値観のまま現在まで来てしまった一部の野党と比べ、自民党は2000年代から絶え間ない変化を続けているので、そりゃ勝てないよな、と思う。
— ヒラリー・クリントン(偽) (@inchikihillary) 2022年1月28日
こういう話も。
誰かの人生に踏み込む機会が多いほど、逆恨みされる機会が増える。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年1月28日
奇妙に思われるかもしれないが、真摯にその人の為を思って尽くすような人の方が恨まれる。
寧ろ、徹底的にその人を利用するつもりで近づいてくる人間の方が恨まれない。なぜなら、恨まれるというリスクを徹底して回避するから。
…本当に誰かの為を思って関わると、どうしても、その本人の望む方向とは違う方向を提案しなければならなくなったり、どうかすると、恨まれてでもそこから引き離さなければ死んじゃう!みたいな事がある。でもね、その結果、自分が救った筈のその人に恨まれる事がある。殺される可能性だって低くない。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年1月28日
…だから、善意だろうが愛だろうが、他人の人生に踏み込むなら、報われない事を覚悟し、殺される事さえ覚悟しなきゃならない。こいつに逆恨みされて殺されたっていいや…と思えない相手には深入りしない事だ。そこまで深入りする価値のある相手なんて、そうは居ないだろう?
— タクラミックス (@takuramix) 2022年1月28日
…そして、立場を入れ替えて想像してみる事も大事だ。自分の事を本当に思ってくれている人を、自分の愚かさ故に恨んでしまっていないかどうか。恩人の恩に気づかずに恨んで殺してしまうなんて話も、それほど珍しくは無い。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年1月28日
正当な恨みってのは、なかなか難しくてね。恨むぐらいなら忘れる方がいいし…
…どうしても恨みを忘れられないなら、恨みに関係するものから自分を離す事だよ。遠く離れて触れないようにしてやり過ごす事だ。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年1月28日
…恨みによって、一番深く傷つき破滅するのは自分自身だからね。恨みで動くと一番悲惨な自分になってしまう。だから、恨みに囚われてしまったときは、動かない事だ。恨みが過ぎ去り薄れていくのを待つ事だ。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年1月28日
恨みで動けば破滅以外の望みは叶わず、ただ虚無に落ちるのみだ。人生の終わりすら無い虚無だ
こういう話も。
〇〇をぶっ壊す!大変威勢はいいがその後どないすんねんという問いに答えられない思想なんか、はっきり言って何の意味もない。しぶとく生き残ってきたものにはそれなりに意味があるんであって、ぶっ壊すには覚悟が要るんだよ本来は。手を変え品を変え出てくるけどね。
— 幸せの白い鳥 (@usovich) 2022年1月28日
こういう話も。
相関関係と因果関係って本当に難しくて、フェミニズム運動が流行って社会的に影響力を持って以降、出生率が世界各国でがた落ちした。フェミニズムは社会を持続困難にする原因だと断言できるので禁止すべきっていったら暴論もいいとこなんだけど、表現規制派はそれを平気でやってるんだよな。
— もへもへ (@gerogeroR) 2022年1月28日
その辺自分も以前からちょくちょくツッコミ入れてますが、なかなか浸透しないんですよね。 https://t.co/PsCnPCojWl
— 京極堂 (@tatiguisi) 2022年1月29日
こういう話も。
我々の自由主義も民主主義も敗戦の結果降って湧いたもんであって、何一つ我々は勝ち取っちゃいないんだが
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2022年1月28日
だからこそこれを守っていくのが我々の戦争なのではある
こういう話も。
オープンレター周りの話がこんだけ面白くなってるのは、結局自分の権力の及ぶ範囲を完全に見誤ったことに端を発しているのだよな。アカデミア周辺ならともかく、俺らはお前らの言うことをハイ仰せの通りですって聞かないって。何勘違いしてるか知らんけど。
— 幸せの白い鳥 (@usovich) 2022年1月28日
適切に行使されるならば権力というのは物事の実現にとって非常に有用であるとテリー・イーグルトンも言ってるんだから、いい加減その程度の見識は身につけて頂きたい所
— 幸せの白い鳥 (@usovich) 2022年1月28日
封建制、家父長制、全体主義、ファシズムなどを蛇蝎のごとく嫌い、嫌うもの全てにこれをせっせと貼り付ける皆さんも、自分にとって都合の良い権力構造だけは絶対に手放さないアレ。おたくの足元から出てますよ同じもんが。
— 幸せの白い鳥 (@usovich) 2022年1月28日
リベラリズムは「個人的自由と社会的平等は両立できる、ないし両立を目指すべき」という気高い思想な訳だが、この「社会的平等」の定義をバラモンリベラルが権威的にいくらでも操作可能になった世界では、その権威の外部からはコミュニズムと区別がつかない、みたいな現象に名前をつけてほしい。
— うるざさんごーはち (@urza358) 2022年1月28日
こういう話も。
勉強は将来自分の頭で考えることができるようにするための知識を得るために必要なことなんだと思う。勉強しないと悪い他人に騙されることが往々にしてあるんだろうなと、ツイッターを眺めていてひしひしとな…。
— touji@t3㌠(RTも「いいね」も必ずしも賛意を示すとは限りません) (@toujitwtt) 2022年1月28日
こういう話も。
維新は「○○はズルい!」という民衆の暗い情念を焚き付けて分断を煽り、「改革」みたいな綺麗なラベルを貼り付けて支持につなげるのがとても巧い。で実際やってることは利権の付け替えだけ。それをやってるとどんどん社会の地盤が沈下していくんだけどね。誰かが言ってた低め合い社会。
— pica.pica @いきもの絵描き (@corvidaepica) 2022年1月28日
「在日特権」妄想とかも同じ心性から湧いてるものだよ。あれは「本来劣等処遇に甘んじているべき在日コリアンが生活できることすら許せない!ズルい!」ってことだろ。
— pica.pica @いきもの絵描き (@corvidaepica) 2022年1月28日
要するにだね、維新という連中は「普通の日本人」の持ってる卑しい価値観によくマッチしてるから支持されるんだよ。身も蓋もねえな!
— pica.pica @いきもの絵描き (@corvidaepica) 2022年1月28日
維新は怪物と言えば怪物だが、異物ではない。あれが大きく育ったのは日本社会という土壌のお陰だよ。仮に維新がつぶれてもすぐまた同じようなのが出てくるよ。土壌が変わらなければね。
— pica.pica @いきもの絵描き (@corvidaepica) 2022年1月28日
絶望しかねえ。
— pica.pica @いきもの絵描き (@corvidaepica) 2022年1月28日
人間と社会を変えるには教育を変えるしかないからね。どんなにドラスティックかつ巧く行っても最短30年くらいはかかるでしょ。その前にこの国はダメになる。間に合わん…
— pica.pica @いきもの絵描き (@corvidaepica) 2022年1月28日
そして…
意外なことに維新の支持層というのは30代40代50代の男性で、経営者だったりそれなりの企業に勤めていたりする「どっちかというと勝ち組」の人たちが多いという話をよく聞く。
— TOMOYA🐈⬛🐾 (@tomoya_1973) 2022年1月28日
きっとホリエモンとかひろゆきとかの本を熱心に読み、インデックス投資とかやってる人たちだ。
なかなか手強い…
菅さんや立憲の人たちは維新の支持者が「ルサンチマンを抱えた貧しい層だ」と勝手に思い込んでるフシがある。
— TOMOYA🐈⬛🐾 (@tomoya_1973) 2022年1月28日
そこを間違えると戦略から何から何もかもすべてが狂ってしまう。
十分気をつけていただきたい。
その層の人たちに『リベラルの美学』をいくら説いても刺さらないだろう。
言った矢先に間違ってるし💦
— TOMOYA🐈⬛🐾 (@tomoya_1973) 2022年1月28日
本気で闘うなら、まず徹底的に「敵を知ること」が大事です。
ルサンチマンを抱えた貧しい人が維新を支持している、という単純な話じゃないんです。
誰か菅さんと立憲の方々に教えてやってくれ。 https://t.co/vQegZFZ1fQ
わかる~30代でファイヤーするとか言って株や仮想通貨買ってる人たちな気がする。。。
— moe...🇯🇵れいわ応援 (@yayopta_moe) 2022年1月28日
「維新を支持したのは貧乏人!」
— にこ( ´ω` ) (@nikoyky) 2022年1月27日
↓
クソ大炎上
↓
「訂正、維新を支持したのは金持ち!」
何を批判されたのか、根本的に何も理解してないんだよなぁ… https://t.co/PJR2U7vcfz pic.twitter.com/krwzR5gpEj
そして…
維新の支持者が「そこそこ勝ち組の自己責任おっさん」が多いのが象徴的だけど、日本にはこのデフレ下・コロナ禍においても全然困ってない層というのがかなりたくさんいる。
— TOMOYA🐈⬛🐾 (@tomoya_1973) 2022年1月28日
既存の政党はその人たちを掬い取ることができていなかった。
しかし維新や国民民主党はそこに気づいた。
かなり脅威だと思う。
その人たちの属性を説明するのは困難だが、きっとそこそこの企業に勤め、ひろゆきが好きで、都会のタワマン(に近い物件含む)に住み、カンブリアとかガイアの夜明けが好きで、米国株のインデックスファンドを積立投資してて、自分が払ってる税金が公務員や高齢者とかに使われるのを怒ってる人たち…
— TOMOYA🐈⬛🐾 (@tomoya_1973) 2022年1月28日
ちょっと前に思ったこと。
— KONNO Kiyotaka (@konnho) 2022年1月28日
政治が必要なのは「困ってる人たち」だけではない。
困っている人の声を聞くのと同じくらい、困っていない人の声を聞く方法も考える必要がある。
(関係あるようなないような…)
そして
#今ならやめれる大阪カジノ
— Kakopon (@kakopontan) 2022年1月27日
「儲かる」「目立つ」「派手」が大好きな維新。命と暮らしを守り、当たり前の行政を望みたかったが、維新行政の10年は大阪の歴史も、文化も、医療も、福祉も、教育も壊すものだった。もう、うんざり。博打のような行政で壊された大阪。何とか、何とかカジノを止めたい。
もう本当にそう思います。
— PLAYTHEBASS (@stan_jaco_clark) 2022年1月27日
図書館をよく利用していますが、大阪の維新行政はどこも図書館の予算を削減しています。本に手間ヒマがかけられなくなっている現状を憂いています。
こういう面でも維新行政のこれ以上ののさばりを許してはいけないと思っています。#今ならやめれる大阪カジノ
芸術も、立木・並木も、道路の白線も、消えていく。
— ダッツ・身体から世の中を考える (@itakunaiseitai) 2022年1月27日
増えるのは、吉本とイルミネーションぐらい。
中国の富裕層も来そうもなく、日本人相手の超巨大パチンコ屋になりそうな#今ならやめれる大阪カジノ#カジノより万博よりコロナ対策を
恐怖というなら、維新の尻馬に乗って楽団や文楽や図書館や文化施設を攻撃した一般人が少なからずいたことだ。理解できぬ文化を「そういうものもあるだろう」というとりあえずの受容ではなく、「わからんことに俺らの金使うな」という無理解と嫉妬で攻撃する人が相当数、存在したことが恐ろしかった。 https://t.co/tHSQ5oaYyu
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2022年1月28日
そして。
案の定、感染状況が手に負えなくなってから深刻ぶってみせる維新の三文芝居が始まった。既に感染急拡大の兆しが現れていた今月初頭に、USJでの所謂「成人式」で「コロナぐらいのウイルスにイベントを無くされてたまるか」などと、松井市長がコロナを矮小化して息巻いていたとは思えない変わり身ぶり。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2022年1月29日
変わり身の早さが得意技で、だまされる人も多いのが問題ですね。
— 星野康 (@XjTuMVZjZjL4EWO) 2022年1月29日
そんな感じで以下続報…